昨日スカパーで放送があったので文字お越ししてみました^^
ホンギョンミンとのやり取りがとても楽しいですよ~^^
イジョンはほんとシャイです。突っ込みも静かで。。。でもおもしろい^^
MC『こんにちは』
ホンギョンミン・イジョン『こんにちは』
MC:『お掛けください^^ まずは観客の皆さんにご挨拶を~』
ホンギョンミン:『ァ~ チョコレット? チョコレート?』。』←ここでイジョンが突っ込みいれてるんだけど、翻訳されてません!!
『皆さんこんにちは。お会いできてとても嬉しいです。ホンギョンミンです』
イジョン:『こんにちは お会いできて嬉しいです。チョコレット?』←ホンギョンミンがチョコレートと突っ込んで。。。
イジョン:『ハイ、チョコレート』
MC:『韓国語ではチョコレートです』
ホンギョンミンがイジョンに
ホンギョンミン:『誰かに君がイ・ジョクと呼ばれて嬉しいか?』
イジョン:『あ!~~』『こんにちは チョコレートの皆さん、4集でカムバックしたイジョンです!』
MC:『お会いできて嬉しいです。ギョンミンさんは“戻って来い 戻って来い”で戻ってきました。それで私はギョンミンさんが歌手達の中で、もっともスタンドマイクが似合う歌手だと思います。マイクが固定して手が不自由な状態で“お前”とか“ここ”とかもっとも身振り手振りが似合う人だと思います』
ホンギョンミン:『そうです。韓国歌謡史上、スタンドマイクが似合うのはシムシンさんと僕だけ実を言うとマイクスタンドを使う理由は二つあります。一つ目はかっこよく振り付けをする意思の表れです。二つ目はダンサーが踊っても、僕は動かないという意思の表れです』
MC:『あ~ぁ、ダンサーより踊れない人はごまかせますよね!』
イジョン:『楽できますよね』ギョンミンと見詰め合って一礼。
MC:『2人は親しいですよね??』
ホンギョンミン:『比較的に』
イジョン:『時には』
MC『イジョンさんは“君しか見えない”というバラードでカムバックされましたが、イジョンさんはバラードへの感情移入が優れた人だと思います。』
イジョンが深々とお辞儀して。。。(笑)
イジョン『そうです』
MC:『お辞儀がゆっくりだわ~(笑)。演技で感情移入するとき、イジョンさんの曲をよく聴かせていただいてます』
イジョン『あぁ~そうですか、ありがとうございます』
MC:『チョコレートではホットサマーパーティをお届けしています。男性達に夏休みにもっともやりたいことは何かを聞きました。答えは意外にも恋人作りでした。2人は恋人がいますか?』
ホンギンミン『長いこといません』
MC:『イジョンさんは?』
イジョン『います』
MC『いらっしゃるんですか?交際して何年目?』
イジョン『何年までとはいかないです』
ホンギョンミン『こういう流れだと。。。僕が怪しまれそうです。イジョンは正直だと。。。僕はほんとにいませんよ。僕の寂しさがわかるか?』
イジョン(笑)
ホンギョンミン『家で1人で鏡と焼酎を乾杯したことあるか?』
MC『恋人がいる私達は困るわ~』
イジョン『そうですね~謝ったほうがいいかも。。。』
イジョン・MC『ごめんなさい』
ギョンミン『うんうん 活動中は恋愛よりも仕事に専念してください』
MC『心からお詫びします』
イジョン『ごめんよ』ギョンミンの肩を叩きながら。。。
MC『今日は番組である企画を用意しました。2人の好きなタイプの女性を観客の中から選ぶんです。その方に素敵な曲を贈り、1人を選ばせて見てはどうかと思います。それでは。。。2人とも大丈夫ですよね?恋人がいてもかまいませんよね?』
ここで会場の女性に、2人に告白されたい人手をあげて~みたいにしてギョンミンさんが選んだ人が出てきます。
これがまた長身(177センチ)で。。。イジョンもギョンミンさんもトホホって感じで。。。
イジョン『早くイス持ってきて~』『僕より少し高い』
ギョンミン『たいした差じゃないさ』
イジョン『ええ、同じ170台だから。。。』
そしてギョンミンとイジョン“♪俺、彼女がいるのに♪(パクチニョンの物まねっぽく歌って”が弾き語りで歌の告白
選択の時。。。ギョンミンさんを選びましたよ~^^
この後、2人でギターセッションして終わりました~^^