入隊してから何も出来ないけれど...思いは伝わると信じて...
『雨が降っても 雪が降っても』
別れたら ただ忘れなきゃいけなくて
忘れるようになれば また生きていくだけ
僕を欺こうとする人々の話は 狂った音のように聞こえて
誰も僕の心が分からないでしょ 辛くない振りしてることを
すべていらないと 行きたければ行けと
君を送って後悔ばかりしてることを
死にたくても 無理やりに生きなきゃ
泣きたくても それでも堪えなきゃ
もしかしたら君が帰って来て
また愛するみたいで 忘れることができなくて
息がつまれば 人知れず涙を呑んで
胸をたたいて思い出をこらえて
君を愛したのが僕がつけた罪なら
甘んじて罰を受けるよ
愛に浸しておいた足を抜くのが
こんなに手に負えないなんて
分かっていても怖気ついても
夕立ちのように避けることができなかった君
死にたくても 無理やりに生きなきゃ
泣きたくても それでも堪えなきゃ
もしかしたら君が帰って来て
また愛するみたいで 忘れることができなくて
見えないように 目を閉じてみよう
行くことができないように 足を縛ってしまおう
誰も見ないで どこも行かないで
君を待つよ 息が絶えるまで
雨が降っても 雪が降っても
意訳 あん
『なびや』
『Ｃｒｙ』viva soul feat. どんぎゅん
Cry 誰も皆痛みを抱いて生きいる
俺も悲しみに追い回されて闇に逃げる
果てしない彷徨 その沼にはいつも
寂しさと言うやつが俺の後をついてくる
多くの人との出会い別れる
その繰り返しの中で乾いた涙がたまったなら
また凍りついた胸をアルコールで満たし
倒れた魂を独りで起こす
心の奥に零れ落ちた苦しみは霧雨とともに
俺は踏み付けられたタバコ
一晩中降る雨くらい 涙も俺の胸に降る
朝を迎えても いつになったら俺に光が注ぐのか
ごっちゃになった胸に慈雨が降るのか
涙をぬぐおう 人生は続くから
Smile again.. Life goes on.
Cry 胸に涙が Oh Cry 果てしない悲しみが
また答えのない明日を呼ぶよ
Cry 胸に涙が Oh Cry 果てしない悲しみが
涙をぬぐって
もう泣かないでよ Don't cry
さびしさに疲れた時 Oh, cry
恐ろしさに狂う時 Oh, cry
痛みにしみる時 Don't cry
閉じた扉を開いて今
冷えていくアスファルトの上
生気のなかった一日も暮れた後
乾いた唇をじっとかんで
ただぼうぜんと紫色の空を眺めたら
サラダみたいだった青春の日々が
静かに流れるのを感じる
意味の深いため息と 意味を失った寂しい涙だけが
知らぬ間に頬をつたっていた
電話越しの友達の笑い声で
力をだそうと努力して 笑って見たりするけど
ふとあほらしくなって もっと憂鬱になる
いつのまにか がらんとした家に辿り着いて
古ぼけた小さなソファ−に
疲れた体を埋めて手を合わせる
どうか明日は泣きませんようにと..
ほほ笑みを取り戻せるように
涙が目の前をつたっても
こうして俺は独りで歩いていく
もう一度陽射しが明るくなるまで
闇をくぐってあの遠く太陽が昇る所へ
Don’t you cry Dry your eyes
涙をぬぐって立ち上がれ
Don’t you cry You can smile
頭をあげて笑って
Don’t you cry Dry your eyes
涙をぬぐって立ち上がれ
Don’t you cry You can smile
頭をあげて笑って
Stop the tears
意訳 あん
またこんな姿がみたいです＾＾
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