茨木市合唱連盟

茨木市合唱連盟の内実を皆様に知ってもらいたい、そして歌の輪をもっともっと広げたいと言う思いからこのブログを開設しました。

5.希望団体のHP情報

2023年08月22日 | 合唱連盟への案内


 **********************
 **連盟加盟の各団の連盟内HP開設の紹介**
 **********************


  ここでは当連盟のHP内に自団のHPを開設している
                    団名を掲示しています。


**最新の更新情報**

  2023年「女声コーラスはなみずき」さん「茨木混声合唱団」さん「Chorus 花」さんの
                  HP情報の更新
            

  「団名」をクリックして頂くと連盟内HPにジャンプします。
  お試し下さい。
  元のこのページに戻る時は右上の「×」(終了)をクリックして下さい。
  


  登録希望の団の原稿到着をお待ちしています。
  折角なので言いたい事はしっかりお伝え下さい。
  掲示内容はご相談に応じます。

  現在データをお預かりしている合唱団は
     ありません。        
  他にもお話は聞かせて頂いております。 
  データをお預かりしましたら出来るだけ早く対応すべく努力致します。
                            


開設の為の掲示内容事例
   〇 団体名(定型表示をします)
   〇 団設立の経緯や簡単な歴史
   〇 HPで主張したい事(cf.団員募集をした~い 等)
   〇 団の練習日・場所・時間
   〇 今までに歌って来られた珠玉の歌の数々
   〇 写真(団の雰囲気を知って貰う為)  等
   他に必要事項があれば、御相談下さい。
   ご相談の上、取り込めるものは取り組む様努力致します。

  

**登録団体情報**


  (1)コーロ・すみれ


  (2)茨木男声合唱団


  (3)茨木混声合唱団


  (4)茨木コールハーモニー


  (5)”Aqua”ゴスペルサークル


  (6)中津ドルチェコール


  (7)Coro Mizuo


  (8)
女声コーラスはなみずき


  (9)コーロ・パステル


  (10)Chorus 花


  (11)茨木市少年少女合唱団

 
  

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19.「茨木混声合唱団」さんの連盟 HP

2023年07月24日 | 合唱連盟への案内

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**  「茨木混声合唱団」の連盟HPにようこそ! **
***************************


―茨木混声合唱団は―

1975(昭和50)年に茨木市民の混声合唱団として発足しました。
 結成当初から指導を続けられていた前川先生は2021(令和3)年末に
副指揮者であった山崎先生にその任務を引き継がれ退会されました。

 後任の山崎先生は大阪音楽大学をご卒業後、ご自身の音楽活動に積極的に
取り組まれており、お忙しい中でも人生のベテランメンバーのケアマネージャー

的に明るく楽しい合唱指導をしてくださいます。呼吸・意識・身体全体を使って

独自のトレーニングや発声練習も楽しいひと時です。まずは健康第一をモットー

にベテラン(高齢)メンバーの元気アップ、もちろん若手の方々にも楽しい合唱

指導です。

 なお、来年2024(令和6)年は50周年を迎える年となります。

  ≪演奏活動≫

  茨木市市民音楽会~合唱のつどい参加
  練習会場でのミニコンサート、公共施設等でのランチタイムコンサート
  * 50周年の定期演奏会も検討中


  ≪指導者≫

      指揮者:山崎 太郎先生
      伴奏者:矢吹 直美先生
           仲  正代先生 
       V  T :禅定 由里先生                 

 
  ≪メンバー構成≫
 
      ソプラノ  ・・・・・・8名   
       アルト  ・・・・・・7名
       テナー ・・・・・・ 4名
       ベース ・・・・・・ 5名
 
  ≪これまでに演奏した曲≫

    宗教曲:
        ドイツ・ミサ (シューベルト)
        レクイエム (フォーレ)
        聖ニコライ・ミサ曲 (ハイドン)
        Missa Brevis in F  (ラインベルガー)
        モテット (バッハ)
        アヴェマリア曲集 
        GLORIA(John Rutter)
        GLORIA(Antonio Vivaldi) 

    組曲:
        心の四季 (高田三郎)
        沙羅 (信時 潔)
        土の歌 (佐藤 眞)
        水のいのち (高田三郎)
        光と風をつれて (木下牧子)
        筑後川 (團 伊玖磨)
        落葉松 (小林秀雄) 
        橋上の人(高田三郎)  
        混声合唱とピアノのための「良寛相聞」

        
    その他:
        日本の愛唱歌集 
        美しき碧きドナウ (シュトラウス)
        日本抒情歌曲集 (林 光)
        ふるさとの四季 (源田俊一郎 編曲)
        日本の歌2   (青島広志編曲)
        混声合唱のための「歌謡デラックス」(石若雅弥 編曲)        

 *その他にもポピュラー曲、ミュージカル曲など
                        多数歌っています。

 

 ―団員募集―
  歌うことが好きな方、ハーモニーを楽しみたい方、合唱が大好きな方。
  (声と気持ちの)若い方なら、大歓迎。
  練習会場で指導者と団員が新しい仲間を、首を長くして
                      お待ちしております。
                        団長:山本 卓

   ♪練習日:第1・2・3・4の土曜日 のうち3回 (17時30分~19時30分)
   ♪練習会場:茨木公民館 2階大会議室
   ★練習会場をとるのはくじ引きですので、変わることがあります。 

   ♪連絡先:山本卓 (090-3927-9951)又は 川端康彦(090-4306-1657)
   ♪入団費:1,000円
   ♪団費 :月額 2,500円

 

   ※※ ツイッター始めました※※

 茨木混声合唱団のツイッターです。良かったらフォローお願いします🙇‍♀️

    http://mobile.twitter.com/ibarakikonsei

 URL: 茨木混声合唱団

 

 【写真コーナー】 

2023/6/24 いばこんミニコン前日リハーサル写真

 

 

いばこんミニコン本番で指揮者の変身姿。団員も客席も大うけでした。山崎先生やった甲斐ありましたね(^_-)-☆ 

 

2018年4月開催した第31回定期演奏会の写真を思い出にアップ(32回演奏会は中止になりました😢)               

 

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7.茨木市合唱連盟会則

2023年05月15日 | 合唱連盟への案内

- 役員一覧 -

(名 称)
 第1条  茨木市合唱連盟という。

(所 在)
 第2条  この会は、事務所を合唱連盟会長宅に置く。

(目 的)
第3条  この会は、市内の音楽愛好団体相互の親睦、連絡、提携をはかり、
     技術の向上に資するとともに市民の音楽文化の向上をはかることを
     目的とする。

(事 業)
第4条  この会は、前条の目的達成のため次の事業を行う。
       1.合唱団相互の親睦、連絡、提携をはかる。
      2.音楽会、講習会、研修会の開催。
      3.その他、この会の目的達成に必要な事業。

(加 入)
第5条  この会は本会の主旨に賛同する市内在住の合唱団で会費を納入
      した団体をもって組織する。

(名誉会長、顧問、相談役)
第6条  この会に、名誉会長・顧問・相談役を置くことができる。

(役 員)
第7条  この会は、次の構成要員によって運営する。
      即ち、各団体より選出された2名または、3名の団体理事と、
     理事会から推薦された個人理事(参事と呼ぶ)若干名で構成する

     この会は、以下の役員を置く。
      ・会長1名
      ・副会長2~3名
      ・事務局長1名
      ・事務局長補佐1〜2名
      ・会計1名
      ・会計監査2名(うち1名は役員外から選出することができる)
      及び個人理事若干名
 
      役員は理事の相互の互選により定める。
      会長は、本会の会務を統括し、本会を代表する。
      副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときまたは欠けたとき
      その職務を代行する。
      事務局長は、本会の日常業務を統括する。
      会計は、会計事務を執行する。
      会計監査は、本会の財務を監査する。
      個人理事は、理事会、役員会に参画し、本会の業務を執行する。
      役員の任期は1年とする。但し、再任を妨げない。

(事務局)
第8条  この会の運営を円滑にするために、事務局員若干名を置く。

(会 議)
第9条  理事会は、連盟に加盟する各団体の理事、及び役員・事務局員で
      構成し、役員会で事前に検討した活動原案等の審議・承認を行な
      うとともに、その会で発議された議案も討議する。
      役員会は、第7条で示した役員で構成し、連盟としての上記原案
      を立案・検討した上で理事会に諮る。
      また、理事会で承認を受けた議案を執行し、見直しを要請された
      原案は当会で再検討して再度理事会に諮る。
      役員会及び理事会は必要に応じて会長が召集し、会長がその議長
      となる。

(会 計)
 第10条 この会の会計は、次のとおりとする。
      団体の会費、補助金、事業に伴う収入、寄付金その他の収入を
      もってこれに当てる。
      会費は、年1団体5,000円とし、会の運営にあてる。
      会計年度は、毎年3月1日より始まり翌年2月末日をもって終わる。

(会則の変更)
 第11条    この会則の変更は、理事会の3分の2以上の同意を得なければ
      ならない。

付則
 この会則は昭和50年12月9日より施行する。
   昭和59年 6月15日  -一部改正
   昭和62年 3月18日  -一部改正(第10条)
   平成 2年 5月14日  -一部改正(第10条)
   平成 8年 5月 8日  -一部改正(第 2条、6条、8条)
   平成13年 5月 9日  -一部改正(第 7条)
   平成15年 5月 7日  -一部改正(第 7条)
   平成16年 5月12日  -一部改正(第 4条、6条、7条)
   平成21年 3月13日  -一部改正(第 7条)
   平成22年 3月15日  -一部改正(第 7条、9条)
        令和5年3月14日  -一部改正(第7条)

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8.合唱連盟の誕生

2019年08月31日 | 合唱連盟への案内
           合唱連盟の誕生
2005年2月20日「記念誌座談会」を開き、連盟設立時の苦労を聞いた。
出席者:古谷隆起先生・清原浩斗先生・元合唱連盟副会長望月叔子さん・川 栄美子さん、編集委員
昭和20年8月15日の第二次大戦終結後、全国民が焼け野原を目前に“国家復興”への意欲を
燃やしていた。終戦後の茨木市もご多分に漏れず、人々は「安全で平和な生活をしたい、
その上で心に潤いを持ちたい」と願いつつ懸命に生きていた。「音楽は心の泉、生活に歌声を・・」
との思いを茨木の人たちに伝え、広げていきたいという願望のもとに音楽運動”を実践した
横田孝郎氏(歯科医さん)は学生時代から音楽を愛し歌も楽器演奏も堪能で、優れた指導力の
持ち主であったので、一緒に歌いたい人達を集めて、養精中学校を母体とする
「母のコーラス」を誕生させた。その後、教育制度は一新され茨木市内には新制中学校が次々と
設立され、父兄の教育熱も上昇した。そして社会教育としてのPTA活動が盛んになり、教養や
文化に対する意識は日々高まっていき各学校で「PTAのコーラスグループ」が結成された。
そうして生まれたグループは、練習を続けるうちに、音楽や合唱に対する意欲が出て技術的にも
向上していくようで、「発表の場がほしい・練習の成果を聞かせたい」という声がメンバーの
中から聞こえ始めた。そこで「母のコーラス」が出演していた市民音楽会に参加し始めた。
この音楽会は、当時の茨木市が社会教育の一環として昭和24年に「音楽連盟」が主催していたもので、
以来毎年開催された。市民音楽会の内容は声楽(合唱)、吹奏楽の演奏、お琴や三味線などの
演奏もあって、音楽愛好グループにとっては唯一の発表の場であったしかし、「音楽のジャンルの
違い・時間的余裕のなさ・お互いの発表を聴き合う難しさ」などの問題や市の音楽会の進行自体にも
支障が生じ始めたので「合唱だけの発表会をしよう」という声に押されて「合唱連盟を作ろう」
と立ち上がったのは古谷先生と当時の茨木市議会議員であった近藤 勉氏(故人)であった。
二人は技術のしっかりした人を・・・・と春日丘高校に着任2年目の清原先生に依頼した。先生は
地域の合唱団との交流が持てることを喜び、2人の申し出を快く受け協力の意志をしめした。
《古谷(チーフ)近藤(行政)清原(技術)》という三人の強固な協力体制が整い昭和50年12月9日
「茨木市合唱連盟」は誕生した。それからの3人の活躍は目覚しく、「連盟ニュース第1号」を
発行したり、公民館で「第1回交歓会」などを催した。以後、茨木市の合唱団体は広く市外へ向けても
活動の場が広がっていった。
そして、39団体を擁する市内最大の団体となった茨木市合唱連盟は、 2005年12月9日、30歳の誕生日を
迎えた。私たちはこれからも『美しいハーモニーをもとめて』茨木市に誰からも愛される合唱の泉を作り
茨木市合唱連盟をさらに充実したものにする努力を続けていきたい。
  
                                       



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10.記念事業

2019年08月29日 | 合唱連盟への案内
(1)連盟の記念事業


   45周年記念事業
  
   記念事業としての今回のハモリンピック開催は中止致します。
    ①コロナ感染の影響を考慮して
       令和3年1月9日に開催を予定していましたが取り止めにしました。
       
    ②楽譜の処置について
       楽譜につきましては参加記念としてお受け取り下さい。
       但し、その楽譜の取り扱いにはご注意下さい。
       
       
       
 








  30周年記念事業

 2008年 1月22日
      「茨木市合唱連盟30周年記念演奏会」

 モーツァルト生誕250年《レクイエム K.626》演奏会茨木市合唱連盟は
2005年に合唱連盟は設立30周年を、文化振興財団も設立10周年を
迎え、2006年には音楽芸術協会が設立10周年を迎えました。
 「これら3団体の節目の年を記念するものを」と、予てから話し合って
きました。
 その結果、2006年はモーツァルト生誕250周年記念の年であること
から『茨木モーツァルト記念合唱団』を立ち上げることになりました。
 先ず、茨木モーツァルト記念合唱団運営委員会を設置し、演奏会の具現化
に向けて詳細な企画、運営を重ね
「モーツァルト生誕250年《レクイエム K626》演奏会」
を迎えるに至りました。
 この合唱団は合唱連盟所属団員を中心にオーディションをパスした約160名
で構成され、2004年5月の開講式以来、本公演まで1年8ヶ月という長期に
亘り練習を重ねました。
 豊かな経験と熱意ある指導者に恵まれ、個々人への発声指導にも重きが置かれ
、合唱団全体のレベルアップが図られました。
 今回の演奏会は練習の成果が存分に発揮され、聴衆に大きな感動を与えた事と
思います。





  20周年記念事業

  1995年11月12日

      「茨木市合唱連盟20周年記念演奏会」

   府民劇場とタイアップ

        題名   「聖チェチーリアのための荘厳ミサ曲(グノー作曲」
        指 揮      ウリエル・セガル
        管弦楽      大阪センチュリー交響楽団
        合唱指導     清原浩斗・宮本佳代
        合  唱     茨木チェチーリア合唱団
        練習開始     5/14~11/11
        参加者      180名  





  10周年記念事業

  1985年11月17日

      「連盟発足10周年記念音楽会」
      「合唱賛歌」を一般募集⇒「合唱讃歌」として制定⇒発表⇒表彰(作詞者)
        題名     「街」
        作詞     大麻立春  中野泰子(共作)
         補作     橋口武仁(大阪音楽大学教授)
         作曲     田島 亘
        指導     清原浩斗(音楽会指揮)



(2)その他の事業
  ・昭和50年度
     第一回交換会開催
  ・昭和51年度
     第二回交換会開催
  ・昭和52年度
     第三回交換会開催
  ・昭和53年度
     市政施行30周年記念 中央大会参加 「茨木賛歌」
  ・昭和54年度
     「大合唱の夕」           「メサイア」ヘンデル
     府民劇場              「ベートーベン第九」
  ・昭和55年度
     市民合唱の集い           合唱組曲「筑後川」
     第三回交換会開催   
  ・昭和56年度
     市民合唱の集い           合唱組曲「山に祈る」他
  ・昭和57年度
     シンフォニーホール杮落とし     オラトリオ「森の歌」
  ・昭和58年度
     市政施行35周年記念 市民音楽会
  ・昭和59年度
     ヨーロッパ(ウィーン)第九合唱ツアー
     一万人の第九有志参加
  ・昭和60年度
     連盟10周年記念とし合唱賛歌を公募 「街」
     府民劇場              「ベートーベン第九」
     一万人の第九有志参加
  ・昭和61年度
     一万人の第九有志参加  
  ・昭和62年度
     大阪シンフォニカー第四回特別演奏会 「レクイエム」ベルディ
  ・昭和63年度
     府民劇場              「ベートーベン第九」
     第40回市民音楽会
  ・平成元年度
     第九回大阪永久平和祈念祭典’89  「声明 レクイエム」  
     第41回市民音楽会
  ・平成02年度
     シングイン三島「世界のおかあさんとうたおう」
     第42回市民音楽会
  ・平成03年度
     第43回市民音楽会  
  ・平成04年度
     シングイン三島’92「三島国際交流合唱祭」
     第44回市民音楽会
  ・平成05年度
     シングイン三島’93「三島国際交流合唱祭」
     府民劇場              「ベートーベン第九」      
     第45回市民音楽会
  ・平成06年度
     第46回市民音楽会
  ・平成07年度
     連盟20周年記念演奏会
      府民劇場           「聖チェチーリアの為の荘厳ミサ」グノー
     第47回市民音楽会
  ・平成08年度
     第48回市民音楽会
  ・平成09年度
     第49回市民音楽会  
  ・平成10年度
     第50回市民音楽会
  ・平成11年度
     第51回市民音楽会  
  ・平成12年度
     第52回市民音楽会
     連盟25周年記念演奏会       オラトリオ「メサイア」
  ・平成13年度
     ホール建設に関する学習会
      第53回市民音楽会
  ・平成14年度
     第一回スプリング・コンサート
     東大寺大仏開眼1250年記念    「廬舎茄仏賛歌」  
     第54回市民音楽会
  ・平成15年度
     第二回スプリング・コンサート
     第55回市民音楽会
  ・平成16年度
     第56回市民音楽会
     茨木モーツアルト記念合唱団新春コンサート「レクイエム」他  
  ・平成17年度
     第57回市民音楽会
     連盟30周年記念指導者懇親会
     連盟30周年記念演奏会       「レクイエムK626」
  ・平成18年度
     第58回市民音楽会
  ・平成19年度
     第59回市民音楽会 
     市政施行60周年記念演奏      「淀川」  
  ・平成20年度
     第60回市民音楽会
  ・平成21年度
     第61回市民音楽会
     茨木市文化振興財団第100回記念公演 「ベートーベン第九」
  ・平成22年度
     第62回市民音楽会
     指導者懇親会
  ・平成23年度
     第63回市民音楽会  
  ・平成24年度
     第64回市民音楽会
  ・平成25年度
     第65回市民音楽会



(3)記念誌の発行

   ①1956年3月


    記念誌「ハーモニーをもとめて20年」を発行


   ②2006年3月


    記念誌「ハーモニーをもとめて30年」を発行

 
 記念誌『ハーモニーをもとめて30年』の作成は、2004年12月の第一回編集会議
から始まりました。
 先ず、取り上げる内容を話し合った後、記事収集とその方法・印刷会社との交渉・原稿
内容の検討など編集委員5人は幾度となく集まって“智恵の絞りあい”を続けました。
 ここで、忘れてはならないのが30年前から連盟の諸事に携わってこられた古谷、清原
両先生や前役員の望月さん川さん達の貴重な経験とご意見を頂いたことでした。
 手探り状態の私たちの目の前が明るくなったような気がしました。
 こうしてでき上がった記念誌を手にした時から、『茨木市合唱連盟の次代への第一歩』
が始まることになるでしょう。
                                     以上  


                             

                                               


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