昨日、みんみんが夢に出てきました。
私の腕の中で、こんな感じで眠っていて ↓
なでなですると、少し頭をもたげました。
私は、みんの頭をなでなでしながら、
かつての、そのまぁ~るい感触を思い出していました。
な~んだ、こうすればいつでもみんに会えるんだ!と
なぜか心の中で独り言をつぶやいてた・・・。
みんの感触が、すっごくリアルでうれしかった。
ママが最近忘れっぽいから、
思い出させてあげたです。
みんみんが夢に出てきてくれたのは二度目です。
私に思い出させるためだったような感じがしました。
自分を忘れないでということではなくって、
もう、ママ、仕方ないですね~って感じ、笑!
みんのまぁ~るい頭をぐりぐり撫で回すのが大好きでした。
一度目の夢は、朝陽にふわふわの綿毛が透けた、
金色の毛色の子猫時代のみんみんでした。
ちびにゃんになって、お花畑を走り回ってるからと、
私に伝えたかったのかな。
それとも、夢の中のその場所が、
実家の玄関マットの上でリアルだったから、
両親のこと、見守ってくれているのかな。
そろそろお盆も近くなってきたから、
今年もちゃんとホウズキ買って待ってるからね。