京浜運河 １９：００～２１：３０ 中潮下げ
満潮付近に到着するとポイント一面ゴミ。水は澄んでいる。
下げ潮でゴミが移動するのを待ちつつ、ゴミの隙間を縫ってキャスト。
ハンマーに水柱があり、シーバスがヒット。が寄せたところでフックアウト。
そのすぐ後にも足元でのアタックが見えたがフッキングに至らず。
だいぶゴミが捌けた頃、狙いのポイントでヒット。しっかりアワセを入れてナイスファイト開始。
まだ水位が高く、ウェーディングしていなかったので抜き上げようすると、結構良いサイズと判明。入水してリーダー掴んでゴロタの間へ誘導。
６７ｃｍ。
今夜これ一本のみ。
これまで台風一過に２回同じ場所に来ており、３日後の１０日は１ヒット。１１日はゴミだらけでノーヒットだった。
| タックル： | ＴＥＮＲＹＵ ＳＲＭ７６ＢＣ |
| Ｄａｉｗａ ＭＩＬＬＩＯＮＡＩＲＥ ＣＶ－Ｘ １０５Ｌ | |
| ＣＡＳＴＡＷＡＹ ＰＥ２５ｌｂ＋Ｎｙｌｏｎ２２ｌｂ |
台風一過の多摩川の様子を見にポタリング。
昨日は車から見たけど、今日は自転車で二ヶ領河原堰堤や登戸、調布の方を見てみた。
調布の方は河原のサイクリングロードも水面下にあった様で避難勧告が出るのも頷けた。
こんなコーヒー牛乳の様な濁流でも、ワンドと水門ではヘラ師やバサーは獲物を狙っていた。
府中四谷橋で遅い昼食の缶コーヒーと菓子パンを食し、浅川サイクリングコースへ。
八王子の八高線を超えたとこで帰りの日暮れも考え折りかえした。
帰り路、坂道下のガードレールの狭いとこを譲りあう時、低速になりバランスを崩して転倒してしまった。
自分だけガードレールの向こう側に降り立った。恥ずかしい。怪我はない。
往復７０ｋｍ。
昼過ぎから多摩川原橋を東京側に渡り、左岸コースを上流の多摩サイ終点である羽村の堰まで走行。
なんとなく地図は頭に入っていたが、下流と違い上流はよく知らないので、まだかまだか？、と思いながら休憩，迷子（途中サイクロードが途切れたり）含め２時間半位で到着。
裸足になり入水し涼んでみる。
復路は土砂降りに遭ってしまった。
往復６８ｋｍ。
下流域で下げの時間帯をやってみたが、反応なく１時間くらいで撤収。
帰りに丸子の堰に寄り、もし誰も居なかったらフライでやってみようと思ったが、この時季に居ない訳なく、数人のルアーマンが楽しんでいた。
柵から１０ｍ位の所の階段のすぐそばをフッコが３尾ほど泳いでいるのが見えた。偏向グラスでないと見えない。まあ足元を攻めてもつまらないかな。
デーゲームを楽しむなら、偏向グラスを着用した方が何倍も楽しめると思う。
情報もファイトも。 お金掛かるけど
今日は川崎側のサイクリングロードを多摩運河まで走行。往復６０ｋｍ。
愛車は先月購入したクロスバイク。メタボ対策である。
行きは川崎側、帰りは東京側を走行し、気になる釣り人が居ればダートを走り、ちょっと観察という感じ。ハゼ太公望が多かった。
