偶然近くの川で、愛球珈琲店主浅尾氏に会った。
お互い、そんな予感はしていた。
気温20度ぽかぽか陽気、虫も出はじめ、魚もライズ。
画像のポイントで、浅尾氏グッドサイズの綺麗なアマゴをゲット。
このアマゴは、おそらくネイティブ。
少しサビは残っているが、この季節のアマゴとしてはサイズと共にグッド・フィッシュ!!
私といえば、良いサイズは乗らない病再発、画像のような可愛いサイズに遊んでもらっていた。
小さくともヒレピンのアマゴ!
でも、浅尾氏のアマゴがうらやましい。
ライズらしきポイントにフライを流す。
“出た!! 乗ってくれ!! よし!乗った!! ”
バレないように慎重に寄せ、ゲット!!
思いがけず楽しい釣りができた。
ここのアマゴは数は出ないが、とにかく綺麗。
大きく育って欲しい。
ポイントを攻める浅尾氏。
携帯のカメラのため画像が荒いです。
もうそろそろゴギゴギも良くなると思いますよ。
ご一緒しましょう
乗らない病再発?!と憂鬱な気分になったのですが、
最後になんとかいい感じで釣ることができてホッとし
ました。
ゴギゴギいいですね、この前のリベンジしなければい
けませんね。
いいなーアマゴ。いつか連れて行ってください。
ゴギゴギもいいなー。
のアマゴはとても綺麗です。
漁協による放流がヤマメであることを考える
と、アマゴは貴重な存在です。
小さな渓川なので、釣果は気温、水温、そして
水量などの条件に左右されることは否めませ
ん。
それでも素晴しい渓流です。
ゴギゴギは是非行きたいですね。
前回のリベンジもありますし…