カンナを手入れし、使えるようにした。
K.M.R.の焼き印がバッチリ入った。
洋カンナに比べ、和カンナは刃が厚いのでスクレッピングの作業にピッタリだ。
K.M.R.の焼き印がバッチリ入った。
洋カンナに比べ、和カンナは刃が厚いのでスクレッピングの作業にピッタリだ。
このところ、暑くて釣りどころではないので、物作りをやっていたのだ。
上のグリップのついてなヤツは、スピニングリール用のつもり。
上のグリップのついてなヤツは、スピニングリール用のつもり。
いつものようにスパークリングワインのコルク栓で、グリップを作った。
フライロッド用を二本、延べ竿用は圧縮合成コルクでやってみた。
スピニング用のグリップ周りは考察中だ。
スピニング用のグリップ周りは考察中だ。
フライロッド用に作ったやつは、とても手触りが良い。
中でもシャンパーニュの高級品(飲んだことなどないし、これからもいや死ぬまでないだろう)のコルクは、特に質が高い。
ロッド用で同等の品質のを買ったら、一個数百円はするのではないだろうか。
合成コルクの方は、使う分には何ら問題ないが外見はいまいち。
見た目がモッサリしてるので、一部に籐でも巻いて見ようかと思っている。
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