愛球珈琲店主Asao氏と近くの川に…
“今日はK.M.R.さんに合わせて、私もバンブーで…”
Asao氏のロッドは、トンキンらしい張りがあり、さらに、リーダーキャストも難なくこなせる使いやすいものであった。
いつも笑顔のAsao氏だが、いざポイントを攻めるときは真剣そのもの。
しかし、ときに魚の方が一枚上手で思わずAsao氏 苦笑い。
この後、良形のアマゴを釣るが、ネットが取れず、ハンドランディングするも逃げられる。
しかし、そのすぐ後にさらに一回り大きなアマゴをゲット。
このネットはAsao氏自ら編んだもので、フレームはアメリカ製でサイズも相当大きい。
魚が小さく見えてしまっているが、これは撮影したK.M.R.が下手くそなため。
光の加減を全く意識しなかったため、パーマークや朱点がとんでしまっている。
実際はヒレピンのきれいなアマゴであった。
この川も、漁協による放流はヤマメなので、アマゴは天然物の可能性が高い。
K.M.R.は何をしていたんだといえば、ほとんど木の枝を釣っていました。
おかげで、フライボックスの在庫がピンチ!
たまに、小さなアマゴを釣ったくらい…
でも、魚はヒレピンいずれも美しいものばかりでした。
最近アマゴが多いなぁ…
Asao氏に画像をいただいた。
もう少し、私もスタイルに気をつけよう。
“今日はK.M.R.さんに合わせて、私もバンブーで…”
Asao氏のロッドは、トンキンらしい張りがあり、さらに、リーダーキャストも難なくこなせる使いやすいものであった。
いつも笑顔のAsao氏だが、いざポイントを攻めるときは真剣そのもの。
しかし、ときに魚の方が一枚上手で思わずAsao氏 苦笑い。
この後、良形のアマゴを釣るが、ネットが取れず、ハンドランディングするも逃げられる。
しかし、そのすぐ後にさらに一回り大きなアマゴをゲット。
このネットはAsao氏自ら編んだもので、フレームはアメリカ製でサイズも相当大きい。
魚が小さく見えてしまっているが、これは撮影したK.M.R.が下手くそなため。
光の加減を全く意識しなかったため、パーマークや朱点がとんでしまっている。
実際はヒレピンのきれいなアマゴであった。
この川も、漁協による放流はヤマメなので、アマゴは天然物の可能性が高い。
K.M.R.は何をしていたんだといえば、ほとんど木の枝を釣っていました。
おかげで、フライボックスの在庫がピンチ!
たまに、小さなアマゴを釣ったくらい…
でも、魚はヒレピンいずれも美しいものばかりでした。
最近アマゴが多いなぁ…
Asao氏に画像をいただいた。
もう少し、私もスタイルに気をつけよう。
この川、いい感じですね!
ゴギ番長も最近アマゴばかり!!
このままではアマゴ番長ですね~。
ヤマちゃんが恋しくなってきますね!
渓流の規模はそれほど大きくありませんが、いい感じの川でしょう!
天然アマゴがいます。
漁協の放流はヤマメですが、ちゃんと残っています。
源流部は、県によって禁猟区の指定がなされているため、アマゴが残れるのでしょう。
上流部は、特に水が綺麗です。
ちょっとしたプールがありますが、釣りではなく泳ぎたくなりましたね。
地元の人たちが、この川をとても大事にしている、そんな感じのところです。
いやいや、魚を騙す術も、極めればそれはもう芸術です。
お見事!と言ってしまうような騙しの技術を身につけましょう。
フィールドで淹れる珈琲は格別ですね。
昔、どこでも珈琲を淹れて飲めるようにと、車に珈琲セットと折りたたみの椅子とテーブルを積んでいたことがあります。
これには少々ほろ苦い思い出があります。
若き日の記憶がよみがえってきます…
川のせせらぎ、森の空気、風の音にかこまれたカフェテラスですね。
是非お願いいたします。
近いうちにメールします。