私の患者さんの9割はご高齢の方々なのですが
残りの1割は小児の患者さんです
小児といっても
新生児から高校生まで様々なんですけどね
まあその臨床の難しいことといったら…(´Д`)(´Д`)(´Д`)
成人以上に疾患の幅や症状の差がめちゃくちゃあるので
一人担当するごとにイチから教科書めくって文献探して…
まあそうやって勉強することは当たり前なんでいいんですけどね
成人の患者さんならこれまでの経験則があるから家族さんに何聞かれても大体答えられるんですが
小児となるとそうはいかない…
アットウテキ(T▽T)ケイケンブソク
しかも先輩(クソヤロウ)は
「俺は子どもは見ないから」とかって抜かすもんだから
(見ない、じゃなくて見れない、の間違いだろこのクソヤロウ)
ほとんど全ての小児は私に流れてくるんですよね
でもいい!
子どもは何のかんの言って
見ていくとめちゃくちゃ可愛いから!!
だから頑張れる!!
さあさあ
愚痴ってる場合じゃない
私は私の患者さんのために
今は文献をめくろう