さて
『熊本カピバラ珍道中』も最後の園となりました。
今日は阿蘇カドリード・ミリオンのカピバラさんたちを紹介しますね。
阿蘇カドリードミリオンと言えば・・・
志村動物園に出て来るパンくん&ジェームズくんが有名ですが
一言で言うと・・・
クマ園ですね。(事業主体:株式会社阿蘇熊牧場)
も~
園内のあっちこっちでクマを見る事が出来るのですが
餌あげをする事も出来るのでクマも好きなKUMAにとってはたまらない動物園な訳です。
ん~
何か他人とは思えないほどのお腹のタプタプ感です。(笑)
さて
こちらで暮らしているカピバラさんたちですが
まず
ちびっこ広場で生活している
タイガくん。
飼育員さんにお話を聞くと
タイガくんはもう結構なおじいちゃんカピバラだそうで
目やには少し出ちゃっていますが
まだまだ元気に生活しておりました。
そして・・・
ふれあいステージで生活しているのが
男の子のいずみ君と・・・
女の子の姫ちゃん。
いずみくん:「ウマウマくれるんでっか?」
と・・・
こちらのカピバラ舎ではウマウマをあげる事も出来ます。
ちなみに・・・
いずみ君は女の子と言う事でこちらの園に転園して来たそうです。
どこかで聞いた話ですが・・・
思い出せない。
お客さんにおねだりする
いずみ君と姫ちゃん。
カピバラ広場はというと・・・
決して広い訳ではありませんが、手入れされていて綺麗な印象でした。
こちらでも飼育員さんとお話をする事が出来たのですが
阿蘇カドリードミリオンでは全3頭のカピバラさんが生活している事でした。
ちなみに・・・
カピバラさんとは関係ありませんが
園内にはこんな建物もあったり
阿蘇の山並みも綺麗に見え自然が満喫出来る印象の動物園でした。
続く
『熊本カピバラ珍道中』も最後の園となりました。
今日は阿蘇カドリード・ミリオンのカピバラさんたちを紹介しますね。
阿蘇カドリードミリオンと言えば・・・
志村動物園に出て来るパンくん&ジェームズくんが有名ですが
一言で言うと・・・
クマ園ですね。(事業主体:株式会社阿蘇熊牧場)
も~
園内のあっちこっちでクマを見る事が出来るのですが
餌あげをする事も出来るのでクマも好きなKUMAにとってはたまらない動物園な訳です。
ん~
何か他人とは思えないほどのお腹のタプタプ感です。(笑)
さて
こちらで暮らしているカピバラさんたちですが
まず
ちびっこ広場で生活している
タイガくん。
飼育員さんにお話を聞くと
タイガくんはもう結構なおじいちゃんカピバラだそうで
目やには少し出ちゃっていますが
まだまだ元気に生活しておりました。
そして・・・
ふれあいステージで生活しているのが
男の子のいずみ君と・・・
女の子の姫ちゃん。
いずみくん:「ウマウマくれるんでっか?」
と・・・
こちらのカピバラ舎ではウマウマをあげる事も出来ます。
ちなみに・・・
いずみ君は女の子と言う事でこちらの園に転園して来たそうです。
どこかで聞いた話ですが・・・
思い出せない。
お客さんにおねだりする
いずみ君と姫ちゃん。
カピバラ広場はというと・・・
決して広い訳ではありませんが、手入れされていて綺麗な印象でした。
こちらでも飼育員さんとお話をする事が出来たのですが
阿蘇カドリードミリオンでは全3頭のカピバラさんが生活している事でした。
ちなみに・・・
カピバラさんとは関係ありませんが
園内にはこんな建物もあったり
阿蘇の山並みも綺麗に見え自然が満喫出来る印象の動物園でした。
続く
タイガくん、体は小さいですがお年しなんですね。
でもなかなかハンサムです。
今日は桐生が岡に行ってきました。
飼育員さんがまゆは地肌がピンクなんです。
と、地肌がピンクなのが希なのかと思っているようでした。
ほとんどみんな地肌はピンクですよと伝えるのをわすれました。
きぬはお母さんのハナちゃん似で地肌が黒いことと、まゆは父さんのコタツ似で地肌がピンクで、コタツの実家の埼玉のカピは毛足が長く、まゆはきぬと比べると毛のいろも茶色く毛足も長いので埼玉系の遺伝形質が強く出てるのかもしれませんね。
とお話しました。
でも二人の差は微妙で、一緒にいないとわからない程の差です。
歴史がある動物園は、その動物園の歴史を感じる事が出来るので面白いですよね。
開園当初はまだ動物をどう管理して良いのか分からず、でもお客さんを呼ばなければいけない感が感じられたり、バブルの時代は遊具を沢山導入したり、必要ない造形物や建物を建ててみたり・・・
ボクはそんな写真を撮るもの好きなので面白いです。
廃墟の写真集が好きで良く見ますが、千と千尋の神隠しそのものの風景が出ていて面白いですよ。
歴史を感じられます。
タイガ君は目がキリリでハンサムでした。
暖かくなったらお外で日向ぼっこさせてあげたいですね。
おおお・・・桐生が岡ですね。
一度行ってみたいです。
地肌ですが、色んな所で撫で撫でしていると気付く事がありますよね。
元々の地の色はそれぞれにあるようですが、お日様の当たり方やお風呂に入る入らないで違いが出て来るようですね。
昨日楽寿園に行って来ましたが、元々地肌がピンクの風くんですが、お風呂が終了してしまった今は、角質が背中を覆うので黒に近い灰色になってしまいます。
毛の色も日当たりで変わるようですが・・・
阿蘇のクマ君はそれでもひと際茶色が強かったり。
同じような環境で育つとなかなか見分けが難しいですよね。