世の中には心に闇を宿した人がどれほどいるだろうか。
社会の荒波にのまれてしまっては身動きが取れず深海の底へ落ちていく人を私は何人か見てきた。
楽観的に生きている私の心にもそういったものは多少はある。
それは人間関係や仕事ではなく金銭面である。
いわばお金があれば心の余裕があると言える。
人間それぞれ心のキャパシティがあり、それは人それぞれなのだ。
自身が大丈夫であっても相手にとってそれは辛いことなのかもしれない。
だから私は人に対して出来るだけ優しくそして理解するように勤めている。
今回、君達に伝えたいことは
社会はくそほど優しくはないが見方を変えると
案外捨てたもんじゃないってことだ。
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