Seefeldでの世界選手権、ノーマル個人戦
1位 RIIBER Jarl Magnus (NOR)
2位 GRUBER Bernhard (AUT)
3位 渡部暁斗 おめでとうございます!!
19位 渡部善斗
20位 永井秀昭
34位 山元豪
前半ジャンプ、最長不倒だったけどウィンドファクターで6位でしたね。どこまで追えるかなって思ったけど、トップ争いするだろうなぁって思って、後半を楽しみにしてました。
後半、う~んいやはや残念!!でもすごいかっこよかったよね。まさに解説の阿部さんが行ったとおりです。リーバー君もしばらく一人旅でお疲れだったけど少し休んで息吹き返したねって感じ。さすが早々総合優勝決めただけのことはありますよね。そしてダッシュ力はグルーバーさんもあるしね。
でも、台乗ったのでよかったですよ。3位素晴らしいじゃないですか。それでも悔しいってファンに思わせてくれるんだから、それだけ暁斗君が強いってことですよね。
うんうん、ちょっと夜中に興奮しすぎました。寝ようと思ったら目が冴えちゃってしばらく眠れなくて(笑)本日寝不足でございます。
さぁ、これから団体戦。期待してま~す。現地応援の皆さん、よろしくお願いします!