どうもチンパンです。
今日もチンパンジーの視点から、氷の殺意で、クソ上司をオーガニックしていきたいと思います。
私前回決めました。
もう上手くやろうなんて思いません。
今日からはオーガニックのぶつけ合いです。
ここは戦場になったのです。
クソ上司が何やら聞いてきました。
クソ上司:
「普段どんなアニメ観てるんですか?」
何でしょう、この「観てて当たり前」な感じ。
アニメから栄養摂ってるお前と一緒にするなです。
オーガニックです。
この話題は切り捨てましょう。
チンパン:「最近観てないですね。」
チンパン、それなりには観てはいますが、熱心に観るのはシーズンに1本程度ですね。
テキトーに観てるカジュアル勢です。
廃人レベルのウザいトークになんぞ付き合ってられません。
クソ上司:「では〇〇を見てください。」
あーなるほど。
話聞かないクソ上司が珍しく質問してきたから何かと思えば「布教」ですか。
しかも今期1番のクソアニメではありませんか。
オーガニックです。
いつもなら正面からぶった斬るところですが、前回それで失敗してますからね。
さて、どうしたものか…
チンパン:「アレ面白いんですか?」
クソ上司:
「最高ですよ。
〇〇の〇〇が絶妙で、特に〇〇の〇〇ちゃんが最高に可愛くて一推しです。」
成功です。
前回、私は正面から切り付けた。
彼はヒートアップし「乱すオーガニック」を大量に投入してきました。
結果は、私の惨敗です。
しかし今回、私はあえて話題に乗りました。
返ってきたのは普通のオーガニックです。
コレならば避けることもできます。
流れに逆らわず、最小限のオーガニックで流れを変える。
チンパン、新たなスキルを獲得しました。
「合気オーガニック」とでも名付けましょう。
地味ですが、この一手は大きなオーガニックです。
クソアニメ話はその後も続きましたが、私は受け流し続けることで、大きなダメージもなく乗り切れました。
使えます「合気オーガニック」。
いい感じにオーガニックです。
私はオーガニックの探求者。
最近やられっぱなしでしたが、今回は久々に「探求」した気がします。
そして新たなスキル「合気オーガニック」。
これがあれば、クソ上司の「乱すオーガニック」にも対抗できるかも知れません。
機会があったら試してみましょう。
ではまた次のオーガニックでお会いしましょう。
…職場に来るとしゃべりっぱなしですよ。
「黙れ」とも言えませんしね。
普段話し相手がいないんでしょうね。
察してあげましょう。