どうもチンパンです。
今日もチンパンジーの視点から、バラ色の殺意で、クソ上司をオーガニックしていきます。
クソ上司が話しかけてきました。
クソ上司:
「昨日の深夜アニメ観ました?」
クソ上司、いわゆるオタクです。
その上人の話を聞きません。
ええ、鉄板のウザさです。
この話題は早々に切り捨てましょう。
チンパン:
「観てないです。」
クソ上司:
「まさかの展開で…演出が…脚本が…それでですね…」
ほら話聞きません。
切り付けた事すらスルーですよ。
もう少し深めにぶった切りましょうかね。
チンパン:
「アレ、1話観てクソだなと思ったんで観るのやめましたわ。」
はい、パワハラ確定コースです。
さあ来るが良いのです。
ドンとオーガニックです。
クソ上司:
「それはもったい無い、観るべきです。
4話までガマンしてください、そこから面白くなります。
アレを観ないなんて人生4割損してますよ。」
まだ言いますか面倒くさい。
パワハラの方がよっぽど楽ですね。
てゆーかあなたの人生、4割もあのクソアニメなんですか?
なんともオーガニックな人生ですね。
お察しします。
その後もこの無意味なアニメ話は続きました。
もちろん一方通行で。
「乱すオーガニック」の大量投下です。
こんな使い方もあったとは。
オーガニックです。
お願いだから仕事させてください。
チンパン:
「集中したいんで、後にしてもらって良いですか?」
クソ上司:
「私、こう言う性格なんで、慣れてください。」
確信犯!
分かっててやってます、このクソ上司。
話聞かないなんてレベルじゃないです。
なんとオーガニックな。
こっちは仕事しながら、向こうは話すだけ。
圧倒的に不利です。
この状況をひっくり返す手だては、今の私にはありません。
仕方ありません、一方的にやられましょう。
オーガニックですが、その方がダメージは少ない。
私決めました。
もうオーガニックを我慢しません。
うまく立ち回ろうなんて考えが通じるほど、ヌルい人類ではありませんでした。
ここからはオーガニックのぶつけ合いです。
好き放題オーガニックしてやりますよ。
しばらく探求は後回しです。
何かしらの対策を考えなければ。
では次のオーガニックでお会いしましょう。
次は戦場です。
…想像以上に厄介でした。
思い出しただけで腹が立つ。
何かいい方法は…
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