昨日(木曜日)
夕方再度動物病院へチビを連れて行きました。
今回は先生を指定してネット予約をしましたら火曜日ほど待たされる事なく診察を受けることができました。
今回は副院長です。
その場でエコーをやってくださり、チビの状態がわかり安心。
レントゲンとかで猫を預けるのが怖いのです。
昔昔昔
別の病院での事。
具合の悪い子猫のレントゲン撮影待ちをしていると、猫の鳴き声が響き渡っている、ドタバタと何か忙しない病院内。
暫くして診察室に呼ばれた私が見た光景は診察台に居る動かない子猫。
新米の獣医が担当していたようですが、対処したのは院長。
誠意の無いことが色々。
そんな事があり、レントゲン待ちにトラウマなっているのです。
エコー
便を先生が顕微鏡でのぞいています。
画像がモニターに映し出されています。特に問題ないとのこと。
血液採取。
結果が出るまで待ち。
血液検査の結果も問題無し。
帰宅後もチビはだっくりしたまま。
24日金曜日朝投薬
休憩時間にチビの為のご飯を買いました。
帰宅後
唯一固形物
またたびの入った物を指で粉々にしてチビの口元へ。
クンクンと匂いをかいて食べました。
あら。食べた。
ではペーストをお皿に入れて口元へ。
拒絶されました。
まずは投薬
シリンジでペースト状のささみ入りご飯をあげました。20ml位。
暫くして。
コケコケコケ。
ぜーんぶ吐き戻しました。
あーあ。
もう一度元気になってほしいな。