CHANGEをスローガンに大統領選を駆け抜けたオバマ大統領の誕生。
長者番付上位にいた音楽アーティストの逮捕。
電子の箱は今日もにぎわっている。
今日は、午前中公民館でトール。
午後は、教室へ帰る準備をして3時過ぎに教室へ到着。
教室への道すがら、?????な人と遭遇。
ストーカー?(被害妄想?だったらそれにこしたことはないが。)
N耳さんちへ。
カシムくん、遊んでくれにゃかった。
いきなり大声で話し始めた私が悪かったにゃ。
夕方、歯医者へ。
いろいろありまして。
無事解決。?
だといいな。
で、教室へ戻りにゃんこのトイレ掃除。
ん~。
で、古本屋めぐり。
ほんとにもう、病気だよね。
お客になりたいの。
ゆっくりじっくり本屋にいたいの。
本を眺めてたいの。
1件目は、騒がしくて落ち着かないわな。
棚の上、埃がこんもりで今にも落ちてきそうだし。
店の人、誰も気付かないんだわね。
ドタバタ本の整理してたって、的をはずしてる・・・。
長いこといたので、きれいな本を4冊ご購入~。
で、古本屋めぐり。
ほんとにもう、病気だよね。
お客になりたいの。
ゆっくりじっくり本屋にいたいの。
本を眺めてたいの。
1件目は、騒がしくて落ち着かないわな。
棚の上、埃がこんもりで今にも落ちてきそうだし。
店の人、誰も気付かないんだわね。
ドタバタ本の整理してたって、的をはずしてる・・・。
長いこといたので、きれいな本を4冊ご購入~。
2件目は、いつものブックマーケット。
小さい店なんですけどね。
なんか、掘り出し物がというか、私のお財布の紐をゆるくする店なんですよ。
で、
児童向けのホロコーストのはなしの本が、まるで私のために置いてあるように平台においてあるんですもん。
105円じゃなくても買っちゃうでしょ。
帰宅して中を見ながら色々考えてしまうわけですよ。
ヒットラーを選んだのも民衆。
オバマを選んだのも民衆。
一般ピーポーって怖いと思いません?
良くも悪くも数の力って凄いですよね。
私はね。あまのじゃくなので、誰がどうのというのでも何がどうというのでも利害関係とかそういうことも全てどうでもよくて、自分がどう考えてるかどうすべきかが一番大切な人間なんです。
だから、私以外の人が○を選んでも、自分が△のほうがいいと思ったら△のほうを選ぶんですよね。判断基準は「正しさ」であったり「自分の感性」であったり。なのかな?
自己中心的を縮めてジコチューといわれるかもしれないけれど、巷でおっしゃるジコチューと私の個人主義って違うと思うんだけどなぁ~。
もちろん、決定事項の程度の差ですけどね。自分を曲げるか曲げないかはね。
何が言いたいのかというと、
自分の脳みそで考えて心で感じろ!!!(妥協も時には必要だがね。)
ん?みんな自分の考えは持ってんのね。表現の仕方がわからなかったり、恥ずかしかったり、もめごと回避したりしてるわけね。
わかるけど・・・。言うべきところで言わないのなら、どこでも言うなよ。と、自己主張できる私は思ってしまうのであるが。
できない人は、裏でいうしかないんだわね。
ふぅ~。どうしたもんじゃろねぇ~。
初の黒人大統領を誕生させたアメリカという国はやっぱりすごい。羨ましいと思う。
その反面、反対派の軋轢も大きいわけで、それでも自分の信念を貫いていく強さは私の言うところの個人主義なんだと思うのね。
自分が正しいと思ったことを行動していく、そして周りを感化していく力。
日本人にもそんな政治家がでないですかね。
小泉さんはそんな気概は持ってましたね。でも格差社会の礎つくっちゃった?
北朝鮮拉致被害者を5人、連れて帰ったことは評価大ですよね。
大物アーティストの天国と地獄。
こういうチェンジィ~は、辛いものがありますね。
人が変わるということ。
お金の有無で変わってしまうんだ。
ホロコーストが起きたのも普通の一般ピーメ[が悪い経済状態から抜け出すための政策を推し進めたヒットラーという人間に共鳴したからおこったわけで。
時代の流れだったというには、犠牲者が多すぎるわけで。
時代とか境遇とかいろんなことに左右されない「自分」作り。
お金持ちになっても地位を得てもおごらず
貧乏になっても身分がなくなっても卑屈にならない。
悪事に関わらず、人が助けを求める時には惜しみなく助る。
自分が助けられた時には、素直にありがとうと感謝の気持ちを言える。
そんな人にわたしはなりたい。
ぷっ。雨にも負けず。みたいだわね。
お金持ちになりたい。とか、勝ち組とか負け組みとかそんなことばがあるじゃないですか?
でもね。大物アーティストさんの報道をみているとね。
思うわけですよ。
自分の人生をふりかえってもね。
自分ではどうしようもないことっておこるじゃない?
まさか、自分がたくさんの猫と生活するはめになろうとは思わなかったわけですから。
獣医とけんか腰でもめるとは思わなかったわけですからね。
教室経営のいろんなこと。書けないできごとだっていっぱいあるわけで、
そんなこんなな人生ですからね。
気持ち次第でどうにでも転がるんです。
どんな境遇も受け入れてその中で自分を見出していく力。
私は、赤毛のアンに学んだのだな。きっと。
ものごと、ちょっとひいて俯瞰してみるのは、星新一作品の影響かもね。
普遍的真理ってやつに惹かれるのは欧米の童話の影響かもね。
どんなにひどい境遇にあっても正しい心を持っていれば必ず助けてもらえる。
ってやつさ。
ほれ。アンデルセン童話の読みすぎか?
ん?ちがう!!
ハッピーエンドというか悪いやつをやっつけて終わるのは「グリム童話」で、天国に行く話しが多いのが「アンデルセン童話」かな?
ということで、正しい心を持ち続けるということはそのことが価値があるのだ。
誰かに評価されるから価値があるのではないのだ。
だから、アンデルセン童話には、日本人には理解不能な終わり方があるのだ。
そゆことで。
なにはともあれ。
頑張れオバマ!!!
復活しいやぁ~。才能あるんだから。がんばれ小○。
そして、がんばれ○○。
頑張れ、○○○。
頑張れ、みんな。
頑張れ私。
小さい店なんですけどね。
なんか、掘り出し物がというか、私のお財布の紐をゆるくする店なんですよ。
で、
児童向けのホロコーストのはなしの本が、まるで私のために置いてあるように平台においてあるんですもん。
105円じゃなくても買っちゃうでしょ。
帰宅して中を見ながら色々考えてしまうわけですよ。
ヒットラーを選んだのも民衆。
オバマを選んだのも民衆。
一般ピーポーって怖いと思いません?
良くも悪くも数の力って凄いですよね。
私はね。あまのじゃくなので、誰がどうのというのでも何がどうというのでも利害関係とかそういうことも全てどうでもよくて、自分がどう考えてるかどうすべきかが一番大切な人間なんです。
だから、私以外の人が○を選んでも、自分が△のほうがいいと思ったら△のほうを選ぶんですよね。判断基準は「正しさ」であったり「自分の感性」であったり。なのかな?
自己中心的を縮めてジコチューといわれるかもしれないけれど、巷でおっしゃるジコチューと私の個人主義って違うと思うんだけどなぁ~。
もちろん、決定事項の程度の差ですけどね。自分を曲げるか曲げないかはね。
何が言いたいのかというと、
自分の脳みそで考えて心で感じろ!!!(妥協も時には必要だがね。)
ん?みんな自分の考えは持ってんのね。表現の仕方がわからなかったり、恥ずかしかったり、もめごと回避したりしてるわけね。
わかるけど・・・。言うべきところで言わないのなら、どこでも言うなよ。と、自己主張できる私は思ってしまうのであるが。
できない人は、裏でいうしかないんだわね。
ふぅ~。どうしたもんじゃろねぇ~。
初の黒人大統領を誕生させたアメリカという国はやっぱりすごい。羨ましいと思う。
その反面、反対派の軋轢も大きいわけで、それでも自分の信念を貫いていく強さは私の言うところの個人主義なんだと思うのね。
自分が正しいと思ったことを行動していく、そして周りを感化していく力。
日本人にもそんな政治家がでないですかね。
小泉さんはそんな気概は持ってましたね。でも格差社会の礎つくっちゃった?
北朝鮮拉致被害者を5人、連れて帰ったことは評価大ですよね。
大物アーティストの天国と地獄。
こういうチェンジィ~は、辛いものがありますね。
人が変わるということ。
お金の有無で変わってしまうんだ。
ホロコーストが起きたのも普通の一般ピーメ[が悪い経済状態から抜け出すための政策を推し進めたヒットラーという人間に共鳴したからおこったわけで。
時代の流れだったというには、犠牲者が多すぎるわけで。
時代とか境遇とかいろんなことに左右されない「自分」作り。
お金持ちになっても地位を得てもおごらず
貧乏になっても身分がなくなっても卑屈にならない。
悪事に関わらず、人が助けを求める時には惜しみなく助る。
自分が助けられた時には、素直にありがとうと感謝の気持ちを言える。
そんな人にわたしはなりたい。
ぷっ。雨にも負けず。みたいだわね。
お金持ちになりたい。とか、勝ち組とか負け組みとかそんなことばがあるじゃないですか?
でもね。大物アーティストさんの報道をみているとね。
思うわけですよ。
自分の人生をふりかえってもね。
自分ではどうしようもないことっておこるじゃない?
まさか、自分がたくさんの猫と生活するはめになろうとは思わなかったわけですから。
獣医とけんか腰でもめるとは思わなかったわけですからね。
教室経営のいろんなこと。書けないできごとだっていっぱいあるわけで、
そんなこんなな人生ですからね。
気持ち次第でどうにでも転がるんです。
どんな境遇も受け入れてその中で自分を見出していく力。
私は、赤毛のアンに学んだのだな。きっと。
ものごと、ちょっとひいて俯瞰してみるのは、星新一作品の影響かもね。
普遍的真理ってやつに惹かれるのは欧米の童話の影響かもね。
どんなにひどい境遇にあっても正しい心を持っていれば必ず助けてもらえる。
ってやつさ。
ほれ。アンデルセン童話の読みすぎか?
ん?ちがう!!
ハッピーエンドというか悪いやつをやっつけて終わるのは「グリム童話」で、天国に行く話しが多いのが「アンデルセン童話」かな?
ということで、正しい心を持ち続けるということはそのことが価値があるのだ。
誰かに評価されるから価値があるのではないのだ。
だから、アンデルセン童話には、日本人には理解不能な終わり方があるのだ。
そゆことで。
なにはともあれ。
頑張れオバマ!!!
復活しいやぁ~。才能あるんだから。がんばれ小○。
そして、がんばれ○○。
頑張れ、○○○。
頑張れ、みんな。
頑張れ私。