が!!!!
PETITを使用してわかったこと。
柔らかいガラスの焼成には、エレポットの方が良いようです。
トンボ玉用のガラスは、エレポットで。
ガラスフュージングのガラスには、petitで。
試行錯誤の結果やっとたどり着きました。
独学というのは、たどり着くまでが時間がかかります。
でも、楽しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8d/5703382e3013495e3940975c2c704fe4.jpg)
エレポットは丸いので、柔らかいガラスの場合、エレポットの方が、綺麗に丸くなります。
ヴェネチアンガラスやスペクトラムはpetitで。
キナリガラスの時は、エレポットで。
良し良し。
で、ここに至るまでに出来た、失敗したガラスも、割ってまた焼成し直せば、新しい物に生まれ変わります。
ガラスって、そういうところも好き。