昨日の母の話からの
確認の意味で
仕事の合間に
◯◯病院に問い合わせてみたら
母のいうとおり
今週の水曜に
予約が入ってた
2月末から3月にかけて
私からの予約いれましたよねと
確認すると
はい
入ってます
でも、ご本人から電話があり
今週の水曜も予約をいれてます
と
いう事実
つまりは
母の言ってることは
ボケでもなく
適当でもなく
本当に本当に予約が入ってた
私は母を信用してないのだろうね
信用してないのは
母から何度も何度も
苦しい
限界
しんどい
救急車呼んで
と、聞かされ
仕事してても
何度も何度も
そんな電話がかかってきて
そして紛れもなく
本当に記憶が曖昧な時もあり
そういうことを毎日繰り返してると
「またか」
が生まれて
どんどん育って
いつの間にか
母の言葉に「本当」を見つけられなくなってたのだね
でも
そんな自分に
あまり罪悪感もないし
そんな自分に反省もない
もっと無機質に
あ、本当に予約いれてたのね
という事実を受け止めてる
どれだけ経っても
慣れることもないし
疲れないわけでもない
水曜を手帳に書き加えて
淡々と受け止めるのみ
今夜はご飯は食べたけど
しんどいらしく、横になってる
時々様子を見に行くけど
電気を消したくないらしい
お風呂はやめておいたほうがいいかな
雨も降り続いてる…
コロナでなかなか消化できない疲れが
どんどんたまってくわ