「テキトーな走り書きメモノート」を読んで。
参考書の分かりにくかった点や、授業でつまづいたところ、模試で間違えた箇所などを
別の弱点ノートに書き留めていくとよい。…と書かれていました。
利点は、英単語や語句を走り書きした程度にまとめておき、
弱点ノートとしておくだけで、ちょっとした時間の空いた時に、サッと目を通すことができます。
この走り書きで、意味や、周辺の知識までも頭に浮かんでくるなら合格です。
そうでないなら、またあとで復習します。
一般的なノートの使い方は、学校の授業内容をとり、教科書や解説等をまとめたりします。
自主勉強でひたすら問題を解きます。
これでは弱点はどこにあるのか、すぐにわかりません。弱点克服に時間がかかってしまいます。
私の塾での教え方も、だいたいこれに近いやり方を取り入れています。
まず、生徒に見合ったレベルの問題集を選んでもらってます。
生徒自身、ある程度分かる所を解きまくります。
ミスした箇所には問題集に印を付けます。
講師が分らない所を教え、別なノートにまとめます。
それを、次回も復習しながら、次に進みます。
ミスしやすい所は何度でも復習します。一度や二度では覚えた事にはなりません。
私は、生徒が大丈夫と言わない限り、少なくとも4回は、確認して進んでいます。
参考書の分かりにくかった点や、授業でつまづいたところ、模試で間違えた箇所などを
別の弱点ノートに書き留めていくとよい。…と書かれていました。
利点は、英単語や語句を走り書きした程度にまとめておき、
弱点ノートとしておくだけで、ちょっとした時間の空いた時に、サッと目を通すことができます。
この走り書きで、意味や、周辺の知識までも頭に浮かんでくるなら合格です。
そうでないなら、またあとで復習します。
一般的なノートの使い方は、学校の授業内容をとり、教科書や解説等をまとめたりします。
自主勉強でひたすら問題を解きます。
これでは弱点はどこにあるのか、すぐにわかりません。弱点克服に時間がかかってしまいます。
私の塾での教え方も、だいたいこれに近いやり方を取り入れています。
まず、生徒に見合ったレベルの問題集を選んでもらってます。
生徒自身、ある程度分かる所を解きまくります。
ミスした箇所には問題集に印を付けます。
講師が分らない所を教え、別なノートにまとめます。
それを、次回も復習しながら、次に進みます。
ミスしやすい所は何度でも復習します。一度や二度では覚えた事にはなりません。
私は、生徒が大丈夫と言わない限り、少なくとも4回は、確認して進んでいます。
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