夫とコタツでまったりしていた時のこと。
「よし!はちの絵を描いて対決しよう!!」
ってことになりました。(経緯不明。とにかくヒマだったw)
メモ用紙をびりっと破き、2枚ずつ作成。
「俺、絵心あるよ。」
と、夫は自信のコメント…(私は無言)。
まずは私の描いたはっちゃんから。
目がでかすぎた。くちばし難しいなー。
でもインコにはみえる…よね?
次も私の。
私的には気に入ったんだけど
「えー!なにその頭のバーコード!」
と、夫には不評。うるせー、はっちゃんの頭には
薄く黒い模様があるんじゃー!
そして夫の。
これは…異国というか異星からきた何かでしょうかね?
タワーオブテラーの中とかにいそうな…何か(笑)
「ちょっと躍動感が足りないよな。もう1枚はもっといいぞ。」
躍動感とかそういう問題じゃないと思うんだけど…
「はちが俺のところに飛んでくるとこ。かわいいだろ?」
ごめん、ごめんよはっちゃん!
お願い出ていかないでーーーー。
もうお絵かき対決はやめとこう。
「よし!はちの絵を描いて対決しよう!!」
ってことになりました。(経緯不明。とにかくヒマだったw)
メモ用紙をびりっと破き、2枚ずつ作成。
「俺、絵心あるよ。」
と、夫は自信のコメント…(私は無言)。
まずは私の描いたはっちゃんから。
目がでかすぎた。くちばし難しいなー。
でもインコにはみえる…よね?
次も私の。
私的には気に入ったんだけど
「えー!なにその頭のバーコード!」
と、夫には不評。うるせー、はっちゃんの頭には
薄く黒い模様があるんじゃー!
そして夫の。
これは…異国というか異星からきた何かでしょうかね?
タワーオブテラーの中とかにいそうな…何か(笑)
「ちょっと躍動感が足りないよな。もう1枚はもっといいぞ。」
躍動感とかそういう問題じゃないと思うんだけど…
「はちが俺のところに飛んでくるとこ。かわいいだろ?」
ごめん、ごめんよはっちゃん!
お願い出ていかないでーーーー。
もうお絵かき対決はやめとこう。