朝取りの野菜をもとめて
2月17日(日) 茨木市北部の「見山の郷」と山間部に位置する千提寺の
竹林にひっそりと佇む縄文堅空住居「まだま村」に行ってきました。
「見山の郷」では、見山地区で採れたお米や安全・安心で新鮮な朝取りの野菜などを販売しています。
さらに、その新鮮な食材にこだわった、見山の故郷料理をその場で食べられます。
春から夏にかけて、桜や紫陽花がまわり一面にさくそうです。
TEL.072-649-3328 写真をクリックすると拡大します。
「まだま村」について
千提寺の竹林にひっそりと佇む縄文堅穴住居 「まだま村」 は直径12メートル、高さ11メートルの円錐製をしており、柱に二百年前の民家20軒分の古材を、屋根材に琵琶湖の葦を使用しています。
建物内は囲炉裏や舞台があり、地面から1メートル掘り下げた土間(三和土)は最大180名ほど収容ができる空間です。
まだま村の「縄文ランチ」はとれたて新鮮野菜を使用し、みそ・塩・醤油・さとう他はすべて無添加で自然のものを使っています。
玄米ごはん、野菜のおかず、揚げ物、お味噌汁、食後のドリンク付けで1500円です。
(まだま村パンフより)
私たちは、「見山の郷」でお昼ご飯を食べましたので、ここでは、コーヒーとあずきとクルミのタルトをいただきました。
TEL.072-649-3800
36棟 尾上・神田・田中
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます