その懐かしいというのは、女性雑誌「CanCam」
随分前に書いたことがあるが、
この雑誌の創刊第2号に我々が載った。
その表紙がこれ。1982年2月のこと。
ネットの情報によると、昨年末25周年を迎えた
(当たり前だが計算が合う)という、
超ロングランの雑誌のようだ。
勿論、こんなことさえなければ、
私が知る訳は無く、調べる理由も無い。
で、上がその時掲載された記事の写真。
まぁ、こういうものを持っている旧友もすごいが、
それがネット上で蘇るというのも更にすごい。
これで全員ではないが、ここに写っていない面々は、
まじめに授業に出ていたのであろう。
ただ、あの目立ちたがりやのA石が居ないのは
余程の危ない用事があったのだと思われる。
なんともほろ苦い、若き日の一駒。
随分前に書いたことがあるが、
この雑誌の創刊第2号に我々が載った。
その表紙がこれ。1982年2月のこと。
ネットの情報によると、昨年末25周年を迎えた
(当たり前だが計算が合う)という、
超ロングランの雑誌のようだ。
勿論、こんなことさえなければ、
私が知る訳は無く、調べる理由も無い。
で、上がその時掲載された記事の写真。
まぁ、こういうものを持っている旧友もすごいが、
それがネット上で蘇るというのも更にすごい。
これで全員ではないが、ここに写っていない面々は、
まじめに授業に出ていたのであろう。
ただ、あの目立ちたがりやのA石が居ないのは
余程の危ない用事があったのだと思われる。
なんともほろ苦い、若き日の一駒。
ホント!Sax隊が居ニャー!?出腹がおらん!
あおやきちゃん、若きゃーな!
有る意味この時代が懐かしい。
後ろの「モントルー」の看板や
貴君の本場モントルー・ジャズ・フェスティバル製
ウインドブレーカーが何とも・・・。
懐かしいねぇ。
PCで初書き込み、もう限界です。サヨナラ。
5年程前、新入社員採用のお礼で、
就職課(今はキャリアセンター)へ行った時、
ミルクホールよったら、20年も経っているのに
あそこのおばちゃん、私の名前覚えてました。
ついでながら「剣士君元気?」とも言われましたね。
ところで、PCの方が楽でしょ!
これからは、PC訓練を要する君の為に、
『この写真の様に何々~』という記事
ばかりにしてみようかなぁ。