「ちょっとまってーー」
大荷物を抱えたそのおばはんは、
なりふり構わず閉まりかけの
新幹線のドアめがけて突入。
案の定という感じで
鞄の半分がドアに挟まる。
想像だが、多分新幹線のドアというのは、
在来線のそれに比べて、
明らかに頑丈に締まるのだろう。
さも力がありそうなおばはんでも鞄が抜けない。
慌てたのが駅員一同。
扉の確認せず走り出したら一大事。
しかし流石にそのあたりのセンサー類は
たいした物だ。
「7号車!7号車!」
柱の赤色灯が回転すると同時に、
数名の駅員が駆け寄る!
ほんの少しだけその場に緊張が走る。
一寸したテレビドラマのシーンの如く。
多分駅員さん怒っているのだろうけど
一応「大丈夫ですか?!」
「だ、大丈夫です・・」
7号車乗り場先頭で次の列車を待つ私には
一語一句会話が聞き取れる。
そしてその次に吐かれた言葉に唖然。
「これ、ひかり**号ですよね」
「いいえ、のぞみ**号です!」
「あれ、小田原とまりませんか・・」
あのねぇ、停車中のバスの運転手さんに
停留所聞いてるんじゃないんだから!
流石の駅員さんもご立腹の様子。
その後、安全確認のため、ほんの少し追加停車して
走り去っていったのでした。
ついでにそのおばはんも、
その騒ぎの輪から走り去ったのでありました。
昨日はご同業、全国の組合の総会。
業界重鎮ひしめく理事、23人の中に
入ることとなってしまいました。
皆さんに「大変だねぇ」と、
労いとも、冷やかしとも、嫌味ともとれる
いろいろなお言葉を頂戴?いたしましたが、
私は常々マイペース。
そんな中お一人、親身になって
「肩の力を抜いて○○さん(私の事ね)の思うとおりにやってください」
と言う、一見何の特徴もないような言葉ながら、
私にとって一番有り難い言葉が印象的でありました。
さて、明日はまたまた土曜日にもかかわらず総会であります。
今度は地元名古屋ですけどね。がんばろ。
というわけで、
↓をクリック、本日もよろしくお願いします。
大荷物を抱えたそのおばはんは、
なりふり構わず閉まりかけの
新幹線のドアめがけて突入。
案の定という感じで
鞄の半分がドアに挟まる。
想像だが、多分新幹線のドアというのは、
在来線のそれに比べて、
明らかに頑丈に締まるのだろう。
さも力がありそうなおばはんでも鞄が抜けない。
慌てたのが駅員一同。
扉の確認せず走り出したら一大事。
しかし流石にそのあたりのセンサー類は
たいした物だ。
「7号車!7号車!」
柱の赤色灯が回転すると同時に、
数名の駅員が駆け寄る!
ほんの少しだけその場に緊張が走る。
一寸したテレビドラマのシーンの如く。
多分駅員さん怒っているのだろうけど
一応「大丈夫ですか?!」
「だ、大丈夫です・・」
7号車乗り場先頭で次の列車を待つ私には
一語一句会話が聞き取れる。
そしてその次に吐かれた言葉に唖然。
「これ、ひかり**号ですよね」
「いいえ、のぞみ**号です!」
「あれ、小田原とまりませんか・・」
あのねぇ、停車中のバスの運転手さんに
停留所聞いてるんじゃないんだから!
流石の駅員さんもご立腹の様子。
その後、安全確認のため、ほんの少し追加停車して
走り去っていったのでした。
ついでにそのおばはんも、
その騒ぎの輪から走り去ったのでありました。
昨日はご同業、全国の組合の総会。
業界重鎮ひしめく理事、23人の中に
入ることとなってしまいました。
皆さんに「大変だねぇ」と、
労いとも、冷やかしとも、嫌味ともとれる
いろいろなお言葉を頂戴?いたしましたが、
私は常々マイペース。
そんな中お一人、親身になって
「肩の力を抜いて○○さん(私の事ね)の思うとおりにやってください」
と言う、一見何の特徴もないような言葉ながら、
私にとって一番有り難い言葉が印象的でありました。
さて、明日はまたまた土曜日にもかかわらず総会であります。
今度は地元名古屋ですけどね。がんばろ。
というわけで、
↓をクリック、本日もよろしくお願いします。
そうなんですよ。結構立派な総会で。
私も初参加なので、ちょっとびっくり。
39階もすごかったけど・・。
flatwoundさま
君が代はもちろん無しです
当然業界の歌もありません。
ついでに綱領もないですよ!
親って子供の名前をつける時って、もっといろいろ考えませ~ん~???(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
私の子供の時にもいました。おんなじ名前の人。
それって、君が代から来てるのか?
だいたい今時そんな名前は付けるわけないから、
おとみでございます♪さんも歳をめされたという
事なのでしょうかね!?・・しつれい・・。