昨日は呑みすぎた。
新年会その2といったところだが、
ご同業さんとの懇親会。
そんなに呑むつもりはなかったのだが、
ついつい呑むことになってしまった。
私の会社の宿敵会社も、今回は参席していた。
A社にC社。ちなみに宿敵ではないが、B社もいるが・・。
A社は、特に官庁でのライバル。
C社は、向こうも完全に当社を「宿敵」と思っている
強力なるライバル。
そのC社社長との会話。
最初は、愛想程度にいろいろ話をしていたのだが、
話を進めるに、年齢と、立場が同じと言うことで、
いろいろ話題には欠かない。
それなりに異様な盛り上がりを見せた。
ばかばかしいかと思うかもしれないが、
そんな彼に対しては、酒の強さだっても負けたくない。
それが相まって、少々深酒気味。
その会が終わり、一路家路にと思っていたところ、
偶然そのC社社長とエレベーターに二人きりの乗り合わせ。
何かの因縁と思っていたら、
「よかったら、二人で呑みませんか」ということになり、
断る理由も見つからず、更に酒を交わした。
まぁ、たまにはライバルと呑むことも良いことかもしれない。
それなりに彼の人柄も読めた気がする。
さて、今日、中学高校と同窓生の友人から電話をもらった。
中学の時の担任が、話があるということ。
今更昔のことを怒られるわけでもあるまいに、
「呼び出し」とは、おもしろいではないかと言うことで「呼び出し」に応じた。
そこには、もう一人、これはまた幼稚園から中学まで一緒だった
友人も「呼び出し」をされていたようで、思わぬ懐かしい再会となった。
話の内容は、表題の通り「30人学級の推進」に理解と協力をもらえないかと言うこと。
時にそんな話は聞いたことがあるが、あまり関心を示していなかった。
なおかつ来年度は、わたしはPTA会長を引き受けているわけで、
関心を深めるのにはよい機会ではあった。
その恩師、現在57歳。定年までの間に、どうしてもそれを実現したいと
昔のトーン懐かしく語り出す。今でもつきあいがあるこの恩師、
学園ドラマの先生を現実でやっていたような当時の姿は、今も健在。
一寸うれしかった。
30人学級の利点などいろいろ聞いたのだが、
驚いたのは、我々の時代(私は昭和36年生まれ)と、現代とでは、
机のサイズが違うと言うこと。これには集まった同窓生もびっくり。
丁度中二の娘が、40人学級で、「もうきゅんきゅんで、身動きがとれない」
と言っていたのを聞いたことがあるが、
その時は、我々の時は確か45人は居たような気がするけど、
そんな歩くスペースもないようなことは無かったはずだと思った事があったが、
今日その訳がわかった。
丁度、書類がB列からA列へと変わったとき、
なんと机も、B列からA列へと変わったとのこと。
(机にそんな規格があったとは知らなかった)
要するに、あの比率で大きくなれば、
教室が圧迫されて当たり前。
物理的にも30人学級が必要なのだとは初めて知った事でもあった。
とりあえず今日は、
「次回、酒を交わしながらこのことを語ろう」ということだけが決まり
(そんなことしか決まらなかった!)
今日の「呼び出し」は終わったが、
会社のことばかりでなく、この年齢になると、
地域のこと、教育のことにも関心を示さなければいけないという思いを深めた。
新年会その2といったところだが、
ご同業さんとの懇親会。
そんなに呑むつもりはなかったのだが、
ついつい呑むことになってしまった。
私の会社の宿敵会社も、今回は参席していた。
A社にC社。ちなみに宿敵ではないが、B社もいるが・・。
A社は、特に官庁でのライバル。
C社は、向こうも完全に当社を「宿敵」と思っている
強力なるライバル。
そのC社社長との会話。
最初は、愛想程度にいろいろ話をしていたのだが、
話を進めるに、年齢と、立場が同じと言うことで、
いろいろ話題には欠かない。
それなりに異様な盛り上がりを見せた。
ばかばかしいかと思うかもしれないが、
そんな彼に対しては、酒の強さだっても負けたくない。
それが相まって、少々深酒気味。
その会が終わり、一路家路にと思っていたところ、
偶然そのC社社長とエレベーターに二人きりの乗り合わせ。
何かの因縁と思っていたら、
「よかったら、二人で呑みませんか」ということになり、
断る理由も見つからず、更に酒を交わした。
まぁ、たまにはライバルと呑むことも良いことかもしれない。
それなりに彼の人柄も読めた気がする。
さて、今日、中学高校と同窓生の友人から電話をもらった。
中学の時の担任が、話があるということ。
今更昔のことを怒られるわけでもあるまいに、
「呼び出し」とは、おもしろいではないかと言うことで「呼び出し」に応じた。
そこには、もう一人、これはまた幼稚園から中学まで一緒だった
友人も「呼び出し」をされていたようで、思わぬ懐かしい再会となった。
話の内容は、表題の通り「30人学級の推進」に理解と協力をもらえないかと言うこと。
時にそんな話は聞いたことがあるが、あまり関心を示していなかった。
なおかつ来年度は、わたしはPTA会長を引き受けているわけで、
関心を深めるのにはよい機会ではあった。
その恩師、現在57歳。定年までの間に、どうしてもそれを実現したいと
昔のトーン懐かしく語り出す。今でもつきあいがあるこの恩師、
学園ドラマの先生を現実でやっていたような当時の姿は、今も健在。
一寸うれしかった。
30人学級の利点などいろいろ聞いたのだが、
驚いたのは、我々の時代(私は昭和36年生まれ)と、現代とでは、
机のサイズが違うと言うこと。これには集まった同窓生もびっくり。
丁度中二の娘が、40人学級で、「もうきゅんきゅんで、身動きがとれない」
と言っていたのを聞いたことがあるが、
その時は、我々の時は確か45人は居たような気がするけど、
そんな歩くスペースもないようなことは無かったはずだと思った事があったが、
今日その訳がわかった。
丁度、書類がB列からA列へと変わったとき、
なんと机も、B列からA列へと変わったとのこと。
(机にそんな規格があったとは知らなかった)
要するに、あの比率で大きくなれば、
教室が圧迫されて当たり前。
物理的にも30人学級が必要なのだとは初めて知った事でもあった。
とりあえず今日は、
「次回、酒を交わしながらこのことを語ろう」ということだけが決まり
(そんなことしか決まらなかった!)
今日の「呼び出し」は終わったが、
会社のことばかりでなく、この年齢になると、
地域のこと、教育のことにも関心を示さなければいけないという思いを深めた。
そろそろ動き出しましたねPTA。私はあと卒業・入学・総会を残すのみ、といっても大きな行事だけが残りました。音楽やっているおかげで人前に立つのはさほど緊張はしませんが、祝辞を考えるのが頭痛のタネです。30人学級について、小学校の時話題に上がりました。予算問題が絡むので、行政の理解も大切みたいですね。で、中学校はどうかというと、驚かれるかもしれませんが、我が中学校は800人を超える県内有数のマンモス校。3年後には1000人を突破する予定です。30人学級どころか、教室が足りなくなるみたい。どうなるのかな。
次年度かいちょしゃん止めたってくれ~
こいつを黙認すると議会制民主主義の根幹に関わる問
題であることになるが…
誰が議長権限があるとことを認めたんだぁ。
こんなことをしていると子どもの教育上も問題ではに
ゃいのかにゃ。
子どもに目配り、気配りをして地域の視点で支える次
年度PTAかいちょしゃんのご意見をお聞きし、早急に腹
くくらんとズルズルベッタンコよ。
PTAきゃーちょーさんと、
議会制民主主義と、
子供の目配り気配りとは、
つながるようでつながらない。
少なくとも、「Donna Lee」は別でしょーー。
そこはやっぱり、
前PテーAキャーちょうさんでも有り、
コンサート実行副いいんちょさんである
すねお殿の手腕によるところではござらぬか。
そうでないと、ズルズルベッタンコよ。
少人数制、2学期生、ゆとり学習、デメリットの部分は分かりますが、メリットがさっぱりわかりませんね( ̄へ ̄|||) ウーム
それはさておき今日の本文も中々興味深いが酔っ払いのたわ言のようなデビルさんのコメントには笑わせていただきやした。
ちなみに絵文字は前の方が好きですな。
素直だよ。いつも素直じゃん。だからたまには寄っておくれでないか。
ただ、君が絵文字にこだわるのもなんだが・・。