青色日誌

還暦を超え、子育てもひと段落。さて!

土産

2021年07月15日 | 旅の記録
くどくてすみませんが
還暦の旅「おみやげ」編^^



車移動の最大のメリットは、
お土産を買っても持ち帰るのが大変じゃ無い事。

それを良い事に結構買いました。


時系列で(^^♪

初日、出石の街で買い食いした煎餅。
余りの美味しさにお土産品第一号。



始めの宿で朝食に出て来たわかめ。
ご飯に海苔の代わりにご飯と共に食べたら絶品!



鳥取砂丘で買った砂丘珈琲チョコレート。



そして砂丘珈琲。



鳥取と言えば二十世紀梨のゼリー。



孫のお土産、砂丘の砂時計3分計。



宍道湖では当然しじみだが、
あさりの干したものと一緒に。



完全に私のつまみ用に、



日本海の素干しえび。



何故か孫用に、松江交通のバスのミニカー(^^♪



出雲大社のお福分けというお菓子。



日本海名産のど黒のせんべい。



息子に目玉おやじの焼酎とミネラルウォーター(^^♪



当然、私用山陰の銘酒。



記事にも記していた金持の有難い品。



海辺の宿で頂いたら美味しかった牡蠣醤油。



揖保乃糸特急品ほんの少々。



あとは海鮮。


ところでこれだけある中で、
何より一番美味しく、子供や孫に絶賛だったのが、



400円と言う値段は、
コンビニにあるそれとは比べ物にならない破格。

なんと、追加注文したらしい^ ^



で、

これらお土産ご希望の方は、
住所氏名年齢をご記入の上..............

という話では全くありません。
物によっては、既に食べてしまいました(^^♪

ちなみにお酒は飲み干しました。



では明日からは、
旅館の食事シリーズ.......って流石に書きません。




これにて本当に還暦山陰の旅シリーズ完。
有難うございました。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 最終日その2 | トップ | 伝える »