本日も音楽三昧。
来る8月1日に開催される、
JOBのライブのリハーサルに参戦。
もっとも当日は私仕事で参加出来ないが、
今日は当日のゲスト向井滋春さんと音合せ。
リハーサルだけでも共演が出来光栄。
この方、私若かりし頃の憧れでもあった。
そんな今日名古屋のスタジオでのリハーサル。
休憩時間、隣の部屋から聞こえてくるは
なんとも素晴らしいトランペットの音色。
ミストーンほとんど無く、見事に奏でる
一寸言い方が古いが「フュージョン」。
それに感心をしていたら、メンバー曰く
あれはシンセだ!!と!?
えっ、あれがシンセ???と思わず私。
実はスタジオ越しに聞いていただけなので、
結果的にシンセなのか本物のラッパなのか、
結果として解ってはいないのだが、
あれが本当にシンセだとするなれば、
なんと今時の物は出来が良いのであろうか!
何れにせよ生の息づかいまでは
真似が出来るはずもないシンセなどに
負けぬよう精進しなくてはと、見えない相手に
妙に対抗意識を燃やしたのであった。
来る8月1日に開催される、
JOBのライブのリハーサルに参戦。
もっとも当日は私仕事で参加出来ないが、
今日は当日のゲスト向井滋春さんと音合せ。
リハーサルだけでも共演が出来光栄。
この方、私若かりし頃の憧れでもあった。
そんな今日名古屋のスタジオでのリハーサル。
休憩時間、隣の部屋から聞こえてくるは
なんとも素晴らしいトランペットの音色。
ミストーンほとんど無く、見事に奏でる
一寸言い方が古いが「フュージョン」。
それに感心をしていたら、メンバー曰く
あれはシンセだ!!と!?
えっ、あれがシンセ???と思わず私。
実はスタジオ越しに聞いていただけなので、
結果的にシンセなのか本物のラッパなのか、
結果として解ってはいないのだが、
あれが本当にシンセだとするなれば、
なんと今時の物は出来が良いのであろうか!
何れにせよ生の息づかいまでは
真似が出来るはずもないシンセなどに
負けぬよう精進しなくてはと、見えない相手に
妙に対抗意識を燃やしたのであった。