明日仕事納めの当社。
無事にこの日を迎えられた感謝を込め
当地区商売繁盛の神様で名高い
千代保稲荷神社(おちょぼさん)に参る。
先日はお寺の孫だと言いながら、
こうして神社にもしっかり参るとは、
正に神様仏様の心境。
まぁ心休まればそれはそれである。
商売繁盛の神社だけあってか
ここの参道はいつも賑やかである。
尤も商売繁盛の神社が閑散としていたら
これ程までに有名にはならないと思うが。
ところでここ、東と西とに参道があるが、
いったいどちらが正門なのであろうか?
誰か知る人はいるのだろうかと、
ふとどうでもよい疑問が沸いた。
話は変わるが実はこの神社
先にも書いた母の実家であるお寺とは
木曽・長良川一つの線として線対称
愛知・岐阜の県境に位置する。
子供の頃から、実家のお寺へ向かう母と
商売繁盛を願い神社に向かう父とに連れられ、
良く通った思いの深い地域である。
穏やかに流れる木曽・長良川の流れは、
暖かい日差しにきらきら光り輝いて
昔と何ら変わらぬ懐かしい光景でありました。
・・・ちょっとおやじっぽくない。。
無事にこの日を迎えられた感謝を込め
当地区商売繁盛の神様で名高い
千代保稲荷神社(おちょぼさん)に参る。
先日はお寺の孫だと言いながら、
こうして神社にもしっかり参るとは、
正に神様仏様の心境。
まぁ心休まればそれはそれである。
商売繁盛の神社だけあってか
ここの参道はいつも賑やかである。
尤も商売繁盛の神社が閑散としていたら
これ程までに有名にはならないと思うが。
ところでここ、東と西とに参道があるが、
いったいどちらが正門なのであろうか?
誰か知る人はいるのだろうかと、
ふとどうでもよい疑問が沸いた。
話は変わるが実はこの神社
先にも書いた母の実家であるお寺とは
木曽・長良川一つの線として線対称
愛知・岐阜の県境に位置する。
子供の頃から、実家のお寺へ向かう母と
商売繁盛を願い神社に向かう父とに連れられ、
良く通った思いの深い地域である。
穏やかに流れる木曽・長良川の流れは、
暖かい日差しにきらきら光り輝いて
昔と何ら変わらぬ懐かしい光景でありました。
・・・ちょっとおやじっぽくない。。