今日、ある医者から電話が有った。当社社員が、
以前労災でかかった医者から。実名を挙げたいほどだ
余り詳しく書くと、だんだん怒れてくるので手短にするが、
そもそもその医師本人が、労働基準局への手続を
間違えたのが発端の2年も前の話。
本来我々に「お願い」すべき事を素直に「お願い」出来ない
いかにも私は「先生」なのだから!という態度。
お金が纏わるその話、金額も曖昧なだけに不信が募る。
労働基準局の人に間に入ってもらったところ、
2年前にキーワードがあった。そう、まもなく時候。
あんたの身勝手な話で、2年も手続きが遅れて
我々にお願いするのなら、もっと丁重にすべきではないのか!
「間違えたら詫びる!」こんな家の坊主でも
知っている事も知らずに、人の診療をするとは実に恐ろしい。
地位や職種、立場では、一切人格を見抜くことは
出来ないと、改めて良く分かった事例であった。
以前労災でかかった医者から。実名を挙げたいほどだ
余り詳しく書くと、だんだん怒れてくるので手短にするが、
そもそもその医師本人が、労働基準局への手続を
間違えたのが発端の2年も前の話。
本来我々に「お願い」すべき事を素直に「お願い」出来ない
いかにも私は「先生」なのだから!という態度。
お金が纏わるその話、金額も曖昧なだけに不信が募る。
労働基準局の人に間に入ってもらったところ、
2年前にキーワードがあった。そう、まもなく時候。
あんたの身勝手な話で、2年も手続きが遅れて
我々にお願いするのなら、もっと丁重にすべきではないのか!
「間違えたら詫びる!」こんな家の坊主でも
知っている事も知らずに、人の診療をするとは実に恐ろしい。
地位や職種、立場では、一切人格を見抜くことは
出来ないと、改めて良く分かった事例であった。
人間性と、肩書きは別もんですねぇ。
医療過誤などの隠蔽体質も、そういうところから来るんでしょうか・・・・
尊敬に値するお医者様もいっぱいいますけどね。
そういう方にめぐり合えたら、ラッキーだと思ってしまうようでは、情けない。
電話口で思わず、
「これはあなたがお願いする事でしょ!」と言ったら
ああだこうだ抜かすものだから、怒って
「そういう時は『はい』って言うもんだ!」
とすごんだ!ら「は、はい」と言っただけ許すけど・・。
人間性と肩書きは、本当に別物です。