朝起きたときは何とも無かった。
朝食も普通に摂った。
ところが、「行ってきます」の「い」を
言った時から突如右肩下の辺りが痛い。
何か持ち上げて、「ぎくっ」となった訳ではないし、
「いってきまーす」と、大きな声を張り上げたわけでもない。
急にに痛くて仕方が無い。
特に、右後ろが見えない。
車で右を確認しようとすると、
体ごと右を見ないと痛い。
このことをうちの営業課長君に言ったら、
「大変ですネェ・・・大丈夫ですか!?」
まではよい。
「常務に話し掛ける時は、右後ろからするように皆に言っておきます!」
おい。
ある部署の部長にいたっては、
「それは何か、内臓疾患の兆しかもしれませんよ!」と。
まぁ、心配してくれるのはありがたいが、
ちょっとそりゃ脅しっぽくないか?
「そんなことを言ったら、肩が痛いからといって、
よくよく調べたら、痔だったって言う奴でもいるのか?」
との私の言い分に
「居るかもしれませんよ!」
・・・・いない!
おお、体にがたがきたぞ。
朝食も普通に摂った。
ところが、「行ってきます」の「い」を
言った時から突如右肩下の辺りが痛い。
何か持ち上げて、「ぎくっ」となった訳ではないし、
「いってきまーす」と、大きな声を張り上げたわけでもない。
急にに痛くて仕方が無い。
特に、右後ろが見えない。
車で右を確認しようとすると、
体ごと右を見ないと痛い。
このことをうちの営業課長君に言ったら、
「大変ですネェ・・・大丈夫ですか!?」
まではよい。
「常務に話し掛ける時は、右後ろからするように皆に言っておきます!」
おい。
ある部署の部長にいたっては、
「それは何か、内臓疾患の兆しかもしれませんよ!」と。
まぁ、心配してくれるのはありがたいが、
ちょっとそりゃ脅しっぽくないか?
「そんなことを言ったら、肩が痛いからといって、
よくよく調べたら、痔だったって言う奴でもいるのか?」
との私の言い分に
「居るかもしれませんよ!」
・・・・いない!
おお、体にがたがきたぞ。
大した事ないといいですね。
四十肩・・・俺もあと十年もするとかかるんでしょうか。。。
四十肩ってそんなひどいの。
痛みが走ったら、ラッパ吹けないよネェ・・。
バンド主治医にでも相談してみないといかんかね。
でも、今日随分楽です。なんだったんだろうか・・
ジャイアン君
・・十年経っても私より若い・・。
いいねぇ、若いっちゅうことは!