2回目が有った^ ^
以前この息詰まるような生活の中
ブログネタが無くて部屋を見上げたらこの風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7e/ffbfac86c3920147fa6bbd018a9ec8ee.jpg)
ならばサインを頂いた共演者との思い出を
書いてみようと随分前に1回目を書いたが、
それきりとなったので第2回目を書いてみる。
2回目はトロンボーンのアンディー・マーチン氏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3e/cd5e6562130607a9aa197b9b8d783f58.jpg)
前回のフスト・マリオ氏は2004年春に共演。
なのにブログのここに記事が残っているのは、
その当時バンドホームページの練習日誌を書いており、
その記事を転載したものであった。
しかし2005年11月から始めたこのブログには、
2005年春共演のこのアンディー氏との記事はなく、
バンドホームページの練習記録の控えも無いため、
完全にこの共演は記憶でしかない。
が、それなりに覚えているものである。
彼は、タンギングの神様と言われ、
言わずと知れたGordon Goodwin's Big Phat Bandの
リードトロンボーンプレーヤー。
先述の通り2005年の春の出来事だったが、
思い出していただければお分かりの通り、
この年は我が愛知県では愛・地球博が開催された年。
今思えばあの頃は実に平和な時代であったものだ。
中学生と小学生の我が子供達と、
会場であった愛知県芸術創造センターの楽屋に、
モリコロのマスコットをお土産でお持ちした所、
とても喜んでくれたのがすごく記憶に残る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7a/a125c3d3895b8497f46e9ef921b75622.jpg)
この時の思い出の曲は
So Close and Yet So Far
(A Tribute to the San Francisco Giants)
軽快な曲で私のお気に入りともなった曲。
カッコ内に有る副題の通り野球好きの彼の
サンフランシスコジャイアンツへの応援歌でもあった。
この曲で教えられたのが早い曲の奏法。
つい我々はテンポ以上に前のめりで吹いてしまう所、
早いのに彼が実にゆったりと乗っていたのが印象的。
のちに色々なプレーヤーと共演した際も、
このノリの違いを思い知る事となったが、
我々の、いやアマチュアでありがちな
テンポが速い=ノリも早いは間違いという事を
知った一曲ともなったのでありました。
正に本物から学ぶ。
こんな貴重な経験をさせて頂いけているのは、
レアサウンズに在籍して良かったと痛感する
出来事の一つでもあります。
ところで昨日も散歩!
川原沿いの公園路を歩くも
ご覧の通りの思わぬたくさんの人出に仰天。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/0e/ce01aff2355a17d300e0cefd98816375.jpg)
なので空いている堤防道路に移動して散策。
今日も気持ち良い時間を過ごす事ができました。
心から穏やかなひと時が早く来るよう願いつつも
この生活を楽しめるように頑張っている昨今の私。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/9d/faaf0175d39d93b2f4bea9bcc2c9d2e2.jpg)
以前この息詰まるような生活の中
ブログネタが無くて部屋を見上げたらこの風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7e/ffbfac86c3920147fa6bbd018a9ec8ee.jpg)
ならばサインを頂いた共演者との思い出を
書いてみようと随分前に1回目を書いたが、
それきりとなったので第2回目を書いてみる。
2回目はトロンボーンのアンディー・マーチン氏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3e/cd5e6562130607a9aa197b9b8d783f58.jpg)
前回のフスト・マリオ氏は2004年春に共演。
なのにブログのここに記事が残っているのは、
その当時バンドホームページの練習日誌を書いており、
その記事を転載したものであった。
しかし2005年11月から始めたこのブログには、
2005年春共演のこのアンディー氏との記事はなく、
バンドホームページの練習記録の控えも無いため、
完全にこの共演は記憶でしかない。
が、それなりに覚えているものである。
彼は、タンギングの神様と言われ、
言わずと知れたGordon Goodwin's Big Phat Bandの
リードトロンボーンプレーヤー。
先述の通り2005年の春の出来事だったが、
思い出していただければお分かりの通り、
この年は我が愛知県では愛・地球博が開催された年。
今思えばあの頃は実に平和な時代であったものだ。
中学生と小学生の我が子供達と、
会場であった愛知県芸術創造センターの楽屋に、
モリコロのマスコットをお土産でお持ちした所、
とても喜んでくれたのがすごく記憶に残る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7a/a125c3d3895b8497f46e9ef921b75622.jpg)
この時の思い出の曲は
So Close and Yet So Far
(A Tribute to the San Francisco Giants)
軽快な曲で私のお気に入りともなった曲。
カッコ内に有る副題の通り野球好きの彼の
サンフランシスコジャイアンツへの応援歌でもあった。
この曲で教えられたのが早い曲の奏法。
つい我々はテンポ以上に前のめりで吹いてしまう所、
早いのに彼が実にゆったりと乗っていたのが印象的。
のちに色々なプレーヤーと共演した際も、
このノリの違いを思い知る事となったが、
我々の、いやアマチュアでありがちな
テンポが速い=ノリも早いは間違いという事を
知った一曲ともなったのでありました。
正に本物から学ぶ。
こんな貴重な経験をさせて頂いけているのは、
レアサウンズに在籍して良かったと痛感する
出来事の一つでもあります。
ところで昨日も散歩!
川原沿いの公園路を歩くも
ご覧の通りの思わぬたくさんの人出に仰天。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/0e/ce01aff2355a17d300e0cefd98816375.jpg)
なので空いている堤防道路に移動して散策。
今日も気持ち良い時間を過ごす事ができました。
心から穏やかなひと時が早く来るよう願いつつも
この生活を楽しめるように頑張っている昨今の私。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/9d/faaf0175d39d93b2f4bea9bcc2c9d2e2.jpg)