昨日の寺の住職であった伯父の葬儀。
僧侶の数24名に上る実に厳かなものであった。
春の晴天に恵まれたある意味寺での葬儀日和。
本堂の扉を開け放ち多くの方に見送られました。
しかし住職の葬儀は中身が濃い!
一般的な葬儀が一時間で済むところ、
身内だけの送る読経などを含めると、
葬儀だけで二時間半を要し(一般会葬者は一時間半)
火葬に四十九日法要に加え寺独特の儀式含め、
八時間弱のお寺滞在時間となり、
その間少なくとも三時間弱正座していた事になる。
(もちろん足はくずしていたけれど)
滅多に見れない葬儀であった事は確かだったが、
本日に疲れを持ち越したのが正直なところでした。
ところで通夜があった日曜日、
地域の草野球リーグの決勝戦が我が街の球場であった。
息子スタメン一番センターで出場。
見に来て良いよと言うので通夜に出掛ける迄の時間観戦。
初回こちらのピッチャーの定まらぬ独り相撲で失点。
反して先方のピッチャー制球抜群でやられっぱなし。
それでも最終的には3対2の僅差にて惜敗。
息子もポテンヒットながらチームに貢献。
つい十年ほど前の少年野球時代を思い出した休日。
僧侶の数24名に上る実に厳かなものであった。
春の晴天に恵まれたある意味寺での葬儀日和。
本堂の扉を開け放ち多くの方に見送られました。
しかし住職の葬儀は中身が濃い!
一般的な葬儀が一時間で済むところ、
身内だけの送る読経などを含めると、
葬儀だけで二時間半を要し(一般会葬者は一時間半)
火葬に四十九日法要に加え寺独特の儀式含め、
八時間弱のお寺滞在時間となり、
その間少なくとも三時間弱正座していた事になる。
(もちろん足はくずしていたけれど)
滅多に見れない葬儀であった事は確かだったが、
本日に疲れを持ち越したのが正直なところでした。
ところで通夜があった日曜日、
地域の草野球リーグの決勝戦が我が街の球場であった。
息子スタメン一番センターで出場。
見に来て良いよと言うので通夜に出掛ける迄の時間観戦。
初回こちらのピッチャーの定まらぬ独り相撲で失点。
反して先方のピッチャー制球抜群でやられっぱなし。
それでも最終的には3対2の僅差にて惜敗。
息子もポテンヒットながらチームに貢献。
つい十年ほど前の少年野球時代を思い出した休日。