第3回目(が有った^^)はリッチーコール氏。
前回のアンディーマーチン氏に続いて、
これもブログを始める前の2004年秋の
出来事なので記憶をたどる事しかできないが、
それでも鮮明な印象はいろいろと残る。
それを漢字一文字で表現するならば「奇」!。
奇才であり、奇抜、奇怪、奇妙である。
正にそんな感じの音楽家であった記憶だ。
そして持ってこられた曲も奇抜を極める。
「Polka Dots and Moonbeams」以外、
全て聞いた事が無い!オリジナルばかり。
これまた、奇妙で奇怪なノリが続く。
練習でイメージが全くつかめずに
苦難と苦笑の日々であったのも思い出である。
それでもこの様な著名人と共演が出来た事と、
初めて秋のコンサートを成功させた経験は、
今の年二回定期的に開催する原動力となった。
あの時の譜面、有るけど皆やってみる?
前回のアンディーマーチン氏に続いて、
これもブログを始める前の2004年秋の
出来事なので記憶をたどる事しかできないが、
それでも鮮明な印象はいろいろと残る。
それを漢字一文字で表現するならば「奇」!。
奇才であり、奇抜、奇怪、奇妙である。
正にそんな感じの音楽家であった記憶だ。
そして持ってこられた曲も奇抜を極める。
「Polka Dots and Moonbeams」以外、
全て聞いた事が無い!オリジナルばかり。
これまた、奇妙で奇怪なノリが続く。
練習でイメージが全くつかめずに
苦難と苦笑の日々であったのも思い出である。
それでもこの様な著名人と共演が出来た事と、
初めて秋のコンサートを成功させた経験は、
今の年二回定期的に開催する原動力となった。
あの時の譜面、有るけど皆やってみる?
覚えてます。
Night in Siberiaとかありましたね。
ビッグコンボアレンジの連続、ほぼ手書きで
強烈に見にくかったです。
でもそれも良い思い出です。
そんな曲ありましたね!
今度引っ張り出しましょうか(^^♪