本日訳あって、第一線で営業活動。
社長という役職であるが、私は営業出身。
一番初めのこの記事でも書いたが、
デスクワークより、お客さんと話をしている時が
一番生き生きしているというのは今でも同じ。
今日は随分取引が止まっているお客様表敬訪問。
初めこそ無愛想だったが、とてもありがたいことに、
熱意で語りかければ、いろいろ応えて下さる物。
見積の依頼を頂き感謝の意をこめてするお辞儀。
実は私、この「お辞儀」の仕方は一流と自負している。
人と初めて対面した時、まずする行為が挨拶、お辞儀。
その挨拶がしっかり出来ないのでは、ビジネスは出来ない。
人と商談をした時、最後にする行為も挨拶、お辞儀。
帰り際に印象が良くなければ、次への仕事に繋がらない。
営業の諸君に私はこのお辞儀に付いての重要性を説く。
心の無い、誠意の無いお辞儀はすぐわかるものである。
慌てふためいたお辞儀、他人に合わせたようなお辞儀
そういうものではやはりダメなのである。
遜ると言うのではなく、感謝の気持ちを表す。
その極意(というほどの物ではないが)は心のそこから
「ありがとうございました」と唱えるだけなのである。
しかしそれが出来ている人は非常に少ない。
私はこの気持ちは必ず通じる物であるといつも思う。
そして、そういうお辞儀をしてくれる人の気持ちは
私にもしっかりと通じるものでもあるのだ。
社長という役職であるが、私は営業出身。
一番初めのこの記事でも書いたが、
デスクワークより、お客さんと話をしている時が
一番生き生きしているというのは今でも同じ。
今日は随分取引が止まっているお客様表敬訪問。
初めこそ無愛想だったが、とてもありがたいことに、
熱意で語りかければ、いろいろ応えて下さる物。
見積の依頼を頂き感謝の意をこめてするお辞儀。
実は私、この「お辞儀」の仕方は一流と自負している。
人と初めて対面した時、まずする行為が挨拶、お辞儀。
その挨拶がしっかり出来ないのでは、ビジネスは出来ない。
人と商談をした時、最後にする行為も挨拶、お辞儀。
帰り際に印象が良くなければ、次への仕事に繋がらない。
営業の諸君に私はこのお辞儀に付いての重要性を説く。
心の無い、誠意の無いお辞儀はすぐわかるものである。
慌てふためいたお辞儀、他人に合わせたようなお辞儀
そういうものではやはりダメなのである。
遜ると言うのではなく、感謝の気持ちを表す。
その極意(というほどの物ではないが)は心のそこから
「ありがとうございました」と唱えるだけなのである。
しかしそれが出来ている人は非常に少ない。
私はこの気持ちは必ず通じる物であるといつも思う。
そして、そういうお辞儀をしてくれる人の気持ちは
私にもしっかりと通じるものでもあるのだ。
同様のお辞儀ができれば、向かうところ敵なしですね。
恥ずかしながら、自分にはかなりむつかしいです。
・・・あれ、うちの車の仕入先・・・
・・・デビル社ではないですか。
いつも支えてくれて有難うございます!
中々練習に行けなくて申し訳ありません。
ぶっつけ本番なんてのは出来ませんので
「今日こそは」
との思いで昨日9/3は通常電車通勤のところ
車で出勤し準備万端だったのですが、
夕方勤務先の職員が救急搬送される事態が
発生し、それに同乗したため職場に戻ったのが22時でした。
あと1回しか練習がありませんよね。
次は必ず行きます。
また、自宅でも練習しておきますので
お許しください。
言われてみれば我が家の子達も
何かを買ったら「ありがとう」
床屋さんでも「ありがとう」
自転車屋修理で「ありがとう」・・
基本ですね。
それは大変な事でしたね。
Yさんに何かがあったわけではないので
一応安心では有りますが・・・。
Yさんはぶっつけ本番でも大丈夫ですよ!
でも来週ご無理の無い所で宜しくお願いします。
決めていただきたい所は、
「ところて~ん」っていうフーレーズです。
それさえクリア出来れば全てOKですよ!
・・・分かりにくくてすみません。。
ところで、高山で演奏する曲目は
・Cold September
・Sanba de Orpheus
・Evanology
・Jeannine
・High Maintenance
・Caravan
と他には何でしょう。
実は未だ未確定なのですが、記載の6曲と
「Speak Low」・「Time With You」は
必ずやる予定ですやります
「Speak Low」はデキスギ君フューチャーで、
「Time With You」は、私のフリューゲルを
フューチャーした曲でして・・おっと間違えました。
デビル氏のアルトをフューチャーした
いい感じのボサノバです。
本当はあと一曲ぐらい必要ではないかと
思ったりしているのですが
(キャラバンの出来が私はいまいちと思うので)
長年、選曲に迷うレアの事ですから
直前までどうなる事やら分かりません・・・。
すみません。。。
あっ、とりあえずアンコール用にプリ-チャ-は
準備だけして臨む予定です。
因みに「Jeannine」ですが、
saxのsoliに入る前に1コーラス
pfのsoloが入ることは伝わっていますでしょうか?
まぁYさんにかかれば、何の事も無い曲ですが・・。
では宜しくお願いいたします。
小さい頃、障子のところに座り、「お辞儀はこうやるんだ」とおじいちゃんに教えてもらって以来、だったと思う。
数を数えながらやるんです、それ。
先生はすごくきれいな女の人なんです。
「1,2、ぴたっ(と止める)。」「必ず下で、ぴたっと止めてくださいね~。」とか、にこやかに言われるんです。
「3,4、にこっ(と笑う)。」
「笑顔の作り方(なんやそれ)」も習いました。
口角を上げて、とか、目もちゃんと笑う、とか。
何度もそれを練習するんです。
それと、「こんにちは」と「お辞儀」は別々に分けてやるのだそうです。
すんごく違和感ありました。
でも、形をきちんと習う機会もそうないので、と真面目に一生懸命やりました。
でも、やはりすごく気持ち悪くて、研修の最後のアンケートに「このお辞儀はその場にはふさわしくない」とか生意気に書いてしまいました。
研修受ける立場だったのに・・・。
そして気持ち悪いまま何年も過ごし、あおやきさんの日記読んで、やっとわかりました。
「ココロが入ってなかったんじゃ~~~」
半日の間、先生の口から「心を込める」という言葉がなかったのです。
私の若い頃の職業は、研修でそういう事を勉強する事はありませんでしたが(忘れてるだけか??)、一般の会社員の方は、新人時代そんな研修をひと通り受けているのでしょうね。
その先生、それで飯食ってる感じのお方でしたので。
「お行儀インストラクター」みたいな。
あの先生、まだクビつながってるかな~。
そういう訓練、ありますネェ。
当社も新人教育とやらで似たような事
やらせているような気がします。
角度とか、手の位置とかというのは、
気持ちが入ればその通りになるんです。
形から入るというのはこの教育の場合間違い。
やはり気持ちから入るということですね。
微笑みも同じです。
先日テレビで昔のスターが、
「心無い微笑みは得意です」と言っていました。
要するに、微笑まなくてはいけない事ばかり
やっていた為にそうなったのでしょうね。
心無い微笑など、決して振りまいて欲しくないですね。