青色日誌

還暦を超え、子育てもひと段落。さて!

おせち

2018年09月21日 | 思うこといろいろ
来年のお正月用にと、
早々とおせちのカタログが届いた。



娘が嫁ぎ正月が賑やかになった時に、
家内の作った物の補足にと買う様になった。
迎春準備の手間が省ける事も魅力だが、
デパート推奨のそれは味も確かなのだ。

このカタログ、実に60ページ。
1ページに軽く5種類は掲載されているから、
単純計算300種類以上の品が載っている。

パッと見て最高額はこれだったか。



一流料亭のそれは
目ん玉飛び出る二十万円越え!
もちろん我が家の目指す物は丸が一つ少ない。

いつの頃から盛んになったであろうかこの商戦。
昔では考えられないものが商品になる。
商品化の一つのヒントなのかも。
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4 コメント

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ちらほら (Ken坊)
2018-09-21 22:26:43
忘年会の声も聞こえてきます ( ̄▽ ̄)
しかし25万円近いこの品を、カタログ写真だけで
買うのには勇気が要りますねー。
運試し?(笑)
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あこがれ (しましま)
2018-09-21 23:09:51
私も先日、同じものを手に入れました。
いつか我が家に、写真でなく本物が届く日が来るのだろうか。。。永遠の憧れかもしれません。

あ。あおやきさんちにお年始に行って、味見させてもらおう!!よし(^^)
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ken坊さま (あおやき)
2018-09-22 12:22:11
確かにこの写真だけで
25万円の買い物は私も出来ませんね。
きっとこれを買う人っていうのは、
一番高いので良いんじゃない、って感じで
買う様な気がしますけどね。・・・貧乏人のヒガミ。

そろそろ忘年会、決めましょ!
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しましまさん (あおやき)
2018-09-22 12:24:23
いやいや、
これを買うのと手作りするのとでは、
やはり手作りのそれが何よりの贅沢品でしょう。

しましまさんが毎年自らのブログで、
おせちを作っておられるのを拝見して、
こっちが頂きに上がろうかと思ったぐらいですょ^^
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