色々地方によって呼び名の違いがあるらしいが、
指遊びの中で当地方では息子曰く「指スマ」。
これをどう説明したらよいか分からなかったが、
ネットというのは改めすごいものだと感心!
以下のように説明が載っていたので転記する。
二人以上の人数なら、何人でもどこでもできる、
指遊びゲームです。
1・時計回りでもいいから、誰からスタート
(とりあえず説明の為『親』といいますね)するかきめます。
2・みんなで輪になり(なれなくても出来るが。。。)
皆の両手をグーにして(親指上、小指下)、
輪の真ん中にむけます。(ちっちゃい前習えみたいな。。。)
3・親が掛け声を出す「いっせいの~で~ 2」
数字は、親指の数です。始めの 最大数=人数×2 最少数=0
皆が(親も含め)、親の掛け声中に、親指を何本立てるかを考え
親が(予想)数字を言うときに同時に、立てる 又は 立てない
4人でするなら
親が言える数字は 0~8
全員がグーのままなら=0
2人が、1本ずつ親指を立てたなら =2
1人だけ、両手の親指を立てたなら=2
4・数字と親指の数が合えば、親の勝ち。
合わなければ負け。3・を繰り返す
親が勝ったとき
次から、片手だけ真ん中に出す
順番に、親を代わって、3・を繰り返す
次の親が言える 最大数=人数×2-1(抜けた指の数)
最少数=0
つまり、ここで親の言えるのは=0~7
5・2回勝てば、1抜けになり、3人で3・~4・を繰り返す。
6・最後は2人勝負になり、残り1人になったら、ゲーム終了。
と、まぁよくぞこんな説明文を
書かれる人がいるものだと感心しながら我が家、
50親父と中3息子と一寸した時間があると対決。
案外真剣にやっているこの二人を冷ややかに
我が家の女性陣は見下すのである。
単純ながら相手の気持ちを読むのは面白い!
それより、こんな事で盛り上がれるのは、
案外息子とのコミュニケーションは良好じゃん!?
ほれ、わたしゃ、怖くないだろうが!
指遊びの中で当地方では息子曰く「指スマ」。
これをどう説明したらよいか分からなかったが、
ネットというのは改めすごいものだと感心!
以下のように説明が載っていたので転記する。
二人以上の人数なら、何人でもどこでもできる、
指遊びゲームです。
1・時計回りでもいいから、誰からスタート
(とりあえず説明の為『親』といいますね)するかきめます。
2・みんなで輪になり(なれなくても出来るが。。。)
皆の両手をグーにして(親指上、小指下)、
輪の真ん中にむけます。(ちっちゃい前習えみたいな。。。)
3・親が掛け声を出す「いっせいの~で~ 2」
数字は、親指の数です。始めの 最大数=人数×2 最少数=0
皆が(親も含め)、親の掛け声中に、親指を何本立てるかを考え
親が(予想)数字を言うときに同時に、立てる 又は 立てない
4人でするなら
親が言える数字は 0~8
全員がグーのままなら=0
2人が、1本ずつ親指を立てたなら =2
1人だけ、両手の親指を立てたなら=2
4・数字と親指の数が合えば、親の勝ち。
合わなければ負け。3・を繰り返す
親が勝ったとき
次から、片手だけ真ん中に出す
順番に、親を代わって、3・を繰り返す
次の親が言える 最大数=人数×2-1(抜けた指の数)
最少数=0
つまり、ここで親の言えるのは=0~7
5・2回勝てば、1抜けになり、3人で3・~4・を繰り返す。
6・最後は2人勝負になり、残り1人になったら、ゲーム終了。
と、まぁよくぞこんな説明文を
書かれる人がいるものだと感心しながら我が家、
50親父と中3息子と一寸した時間があると対決。
案外真剣にやっているこの二人を冷ややかに
我が家の女性陣は見下すのである。
単純ながら相手の気持ちを読むのは面白い!
それより、こんな事で盛り上がれるのは、
案外息子とのコミュニケーションは良好じゃん!?
ほれ、わたしゃ、怖くないだろうが!
おもろいお父さんや~~
子供の頃遊んだ遊びをネットで調べてみると、あるもんですね、wikiでもこんなにありました。一見すごくまじめに解説しているのがほほえましいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E9%81%8A%E3%81%B3
もう中学を卒業する息子さんとこういった遊びで盛り上がれるのはいいですね、私もそんなお父さんになりたいです
「ビリケン」賞をさし上げます♪
ずっと面白い親子でいたいものです。
テレビゲームやコンピューターが進んでも、
こういう遊びが大切なんでしょうね!
とくに貴君のお宅のお子さんあたりには、
この手の純粋な遊びが良いのでしょうね!
でも本当にこういう事を丁寧に言葉で表現するって
難しいですよねぇ。
伝える能力が必要ですね。
今朝も起きてすぐ勝負してきました!