輸送

以前時々記していたが、
近年いわゆるスーパー銭湯というのに
はまっている私。

そもそもは、
我が家から一番近いその施設が、
三重県の温泉地から直接持ってきた湯を
利用していると言う事をレアサウンズ時代の
同年ピアニスト君から聞いたのが始まり。

　彼曰く、この近辺では一番良い湯だと。

何でもわざわざ車で一時間弱かけて
彼もやってくるというからそれは確かな話。

加えてつい最近知ったのだが、
土曜日に練習している地元のビッグバンドの
これまたピアニストさんもこの温泉に惚れ、
練習に来るとき寄るとはちょっとびっくり。

　ピアニストは温泉好きが多いのか(^^♪

そんな先日、その温泉を輸送してくる
タンクローリーが止まっているところを発見。



「極上の天然温泉直行便」とはそのまんま^^


果たしてこれ一台で

　どのぐらいの期間を賄うのか？
　どれぐらいの値段がするのか？　

と、疑問が温泉のごとく(^^♪わいてきたが、
まぁ、本物の温泉である事が確認できたのは幸い。

この日もすべすべの湯に浸かり
しっかりと疲れを落としたのでありました。