練習動画です英字の上をクリック
先週6月14日、市シニアチーム対抗(4人)が行われました。我が東青山テニスクラブ【東青山カルテット】がCグループで優勝しました。メンバーは加藤吉次郎、大杉祐一、小野雅明、朝賀昭男さんです。青山では若手?と言われこれからの東青山テニスクラブを引き継いでいく方たちです。 おめでとうございます。
2018年のルール改正 (2018.04.04 更新) |
セルフジャッジの試合のルールの中から (JTAテニスルールブックから抜粋) |
セルフジャッジの方法においての、ルール改正がありました。 |
コールの権利 |
「ネット」「スルー」「タッチ」「ノットアップ」「ファウルショット」のコールは |
両プレーヤー、チームがコールでき、その判定が成立する。 |
はっきりと聞いた、見えた、と確信がもてた時にコールしましょう。 |
昨日6月3日 新発田シニアクラブ、新潟fitシニアクラブ、新潟東青山シニアクラブの3 テニスクラブでチーム対抗戦と懇親大会を新発田市テニス場にて行いました。各クラブとも年齢順にペアを組み対抗戦を行いました。
予想に反して我が東青山テニスクラブが優勝してしまいました。楽しくテニス大会をする為に幹事の新発田シニアさんが計画して頂きました。楽しかった!! 。 ありがとうございました。
3クラブで60名も参加
表彰を受ける東青山テニスクラブ加藤会長
5月21日22日と栃木県那須町のシニア全国大会に4人で行ってきました。全国の同レベルの会員と2日間6試合を行い勝ったり負けたりと楽しんできました。テニスはもちろんですが那須塩原温泉♨前泊して源泉♨も目的でした。
前泊の塩原温泉温泉のもみじ谷つり橋で
20面のテニスコートで全トイレが温水洗浄便座の設備が整っていました、新潟のテニスコートの違いをまざまざと感じました。
2泊目はエピナール那須ホテルでの懇親会で
以前に佐藤さんと出場して65才の部で全国2位になったのが私のシニアテニスでの最高の成績でした、今は懐かしい!!
あれから❓年、あの時はド素人ではあったが勢いがあったなー、今は衰えたなー!!
4月2日から毎週、火曜、木曜の1時~5時までの東青山テニスクラブの活動が始まりました、5ヶ月振りに皆さんの元気な顔を見る事ができ、早速1時から練習、3時から総会を行い今年度の活動方針と役員選出を行いました。
元気に佐藤さんも早速練習に参加
本田さん佐藤さん田中さん
3時からの会議
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3月3日に新潟市テニス協会総会が行われその席で、我が東青山テニスクラブの佐藤羊治さんが、長年に渡り新潟市テニス活動への功労が評価され表彰されました。
92才の昨年も東青山テニスクラブの会員として練習や合宿に参加されプレーを楽しんで居られました。
全国には90才以上の会員や役員の方は沢山居られますが、佐藤さんは実際に練習やハンデイ無しで試合をされておられます、同じ東青山テニスクラブのメンバーとして大変嬉しく、また、誇らしく思えます。
市テニス協会会長から表彰をうけられる佐藤羊治さん
インプレー中に、ラケット、身体、着衣などがネットに触れてしまった場合
このプレーヤーの失点となります。これを「タッチネット」といいます。
自分から触れたのでなくても、インプレー中に風でそよいだネットが触れた場合にもタッチネットになります。
また かぶっている帽子が風に飛ばされてネットに触れた時もタッチネットになります。スマッシュ、ストロークの時など、勢いがあまって、打球後、ラケットが手からスッポ抜けて
ネットに当たってしまった場合も同じです。
このとき、ラケットがネットに当たった方が早かったか、そのボールがエースとなってポイントが
決まった方が早かったで、タッチネットになるかどうかが決まります。
ラケットがネットに当たったほうが早かったのならタッチネットとなります。
インプレー中に手に持っていたボールがころがって、ネットに触れたりした場合
タッチネットです。