市ｼﾆｱ交流大会

我がＥﾁｰﾑ（青山から斎藤、西山）

Ｆﾁｰﾑ（青山から渡辺、加藤）

Ｄﾁｰﾑ（青山から佐藤、西、重野）

春季ｼﾆｱ交流会

昨日８日、市ｼﾆｱ春季交流会が行われました。我が東青山ｸﾗﾌﾞから大勢の方が参加されました、また、コート準備にも率先して協力、ご苦労様でした。天気は良かったのですが強い風の中での試合、とにかく苦労しました。
試合結果は後日ﾃﾆｽ協会ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞに掲載されます、大勢参加されたため、２ﾘｰｸﾞに分けて３試合行いました

優勝は①ﾘｰｸﾞは大杉さんと水野さんのおられたＣﾁｰﾑ　②ﾘｰｸﾞは田中さんと小倉さんのおられた　Ｊﾁｰﾑでした。

集計をする、田中委員長と石井さん、いつもありがとうございます。

サーブが味方や相手に当たったら

5月8日新潟市ｼﾆｱ交流会です、参加者は忘れないでください。早く来られた方はﾈｯﾄ巻き等のお手伝いを！
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ミニ知識（サーブの時>）

サーブが味方に当たった場合
ダイレクトに当たった場合
バウンドしてから当たった場合
味方に当たった場合はどちらのケースもフォルトになります

でも、相手に当たる場合は変わります。
サーブが相手の前衛に当たった場合
ダイレクトに当たった場合
サーブ側のポイントになります。

サーブがネットに当たり相手に当たった場合
サーブを打って、ネットに当たり、レシーバーもしくはレシーバー側の前衛がノーバウンドでボールに触った場合です。
先ほどダイレクト当たった場合は相手のポイントになると話しました。
でも、一度ネットに当たってから、ダイレクトに触ると”レット”になるんです。

おそらく、ネットインになってしまうと、避けられないということで、失点にならず、レットになったのではないでしょうか。