東青山テニスクラブページ

60歳からのテニスを愛する仲間の集まり。
練習日は毎週:火曜、木曜の午後1時~5時
火曜、木曜の練習参加できる方歓迎

連日暑い

2017-07-15 | 日記
今日も暑い中、江口テニス場にて市民テニス大会が行われてました、観ているだけで暑いのに皆さん頑張っておられました。
我が東青山tcからも出ておられる方がおられましたが会場が豊栄だったのでそうそうに引き上げました。
入口にあるミストが気持ち良かった

こんな記事を見た

2017-07-11 | 日記
ドロップボレーの罪:
素人(仲間内で試合を楽しんでいる我々クラスを意味する)のダブルスの試合でネット際に落とすドロップボレーを打つ人が意外と多い。
決まった時は楽しいかもしれないが、素人のドロップボレーはかまえから容易に予想され、動きのよい人には簡単にとられ、攻撃側から守備側になってしまうのが落ちである。
事実、セミプロ級以上のダブルスの試合において、ドロップボレーを見ることはほとんどない。「ネットぎりぎりの低いボールでどうしようもない時以外は、ドロップボレーは打つべきでない」と言い切れる。
しかし、意図しなくてもドロップボレーもどきになってしまうのは、ボレーのホームに関係している。素人のボレーでは、ラケットを押し出すというより、カット気味に打ってしまう。この悪いホームを助長するのが、また、ドロップボレーである。
「強く深いボールですぱっと決める」快感を楽しみたい。その気持ちが、また、ボレーのホームを正しい方向に導いてくれるのである。
しかし、例外もある。仲間内のMさんは、カットでなく、ソフトタッチでドロップボレーをおこなえる特技をもっている。この特技の持ち主を以前に軟式テニスでも見たことがある。まったく同じホームで強いボースを打ったり、ネット際に落としたりしているのを記憶している。ボールがラケットの面に当たるほんの一瞬のフィーリングでやられては、まったくのお手上げである。
多分、バドミントンでもこの種の打ち方が使われているようである。このような例外は忘れよう

県シニア懇親会

2017-07-06 | 日記
昨日5日、新発田で県シニア懇親テニス大会が行われました、雨が心配されましたが時間を追うにつれて天候も良くなり楽しい一日を過ごしました。私のチームは 3-0、1-2、2-1の2勝1敗で2位でした。
役員の方と新発田シニアの皆様には今回も大変お世話になりました。次は9月の団体対抗戦です。