赤ちゃんポストの話題が久々にニュースになりました。
赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)の運用が開始されたのは2007年5月10日。それから2008年3月末までに男の子13人、女の子4人、合計17人の赤ちゃんが赤ちゃんポストに入れられ、その中の13人の赤ちゃんには母親から衣服以外の手紙などが一緒に残っていたそうです。
3月末時点で親に引き取られたのはたった一人と、親と暮す、その当たり前の事すら厳しい赤ちゃんが多くいます。
預けられた中には産まれつき障害がある子供もいるそうで、そんなニュースを聞くと、「障害が無かったら自分が育てたのか?」と疑問が湧きます。
この制度は賛否両論で私も正しい存在なのか良く分かりません。ですが、助かる命が増えるのならば・・・とも思います。
赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)の運用が開始されたのは2007年5月10日。それから2008年3月末までに男の子13人、女の子4人、合計17人の赤ちゃんが赤ちゃんポストに入れられ、その中の13人の赤ちゃんには母親から衣服以外の手紙などが一緒に残っていたそうです。
3月末時点で親に引き取られたのはたった一人と、親と暮す、その当たり前の事すら厳しい赤ちゃんが多くいます。
預けられた中には産まれつき障害がある子供もいるそうで、そんなニュースを聞くと、「障害が無かったら自分が育てたのか?」と疑問が湧きます。
この制度は賛否両論で私も正しい存在なのか良く分かりません。ですが、助かる命が増えるのならば・・・とも思います。