白鳥が帰っていました。続き

北国から親子連れの白鳥が帰ってきました。
いつものように静内河畔を自転車で散歩していたらほかの白鳥から離れた場所で羽を休めている５羽の白鳥がいました。その内の２羽はまだ羽が白くない幼鳥でしたので写真に収めました。親子して遠い北国から苦労をして渡ってきたんだなと思うと、思わずご苦労様ゆっくり休んで越冬地に向かってください。子供を守ってねと声かけしたくなるようです。親は常に子供を守るようにしていました。
飛ぶときも子供は抵抗の少ない後ろを飛んでいました。






冬ごもり　昆虫の名前は知らないけれど１本　木だけにたくさんの甲虫類の虫がついていました。小さいながらも身を寄せ合っ冬を乗り切ろうとがんばっている姿には感心しました。