『アセンションにコミットするには』という記事で、(並木良和さんが語っている)夏至に向けて修正していかなければならないポイントについて取り上げましたが、私はそのことがずっと頭にありました。
現実は自分が創り出しているのだから、それに100%責任を持つようにということ。
何か良くない物事が起こったとき私は、それは『○○のせいだ!』と習慣的に考えているのに気がつきました。(○○と書きましたが、そこに入るのは大抵、毒父です)
確かに近視眼的にとらえると、それは事実ですが、もっと俯瞰して見ると別のことが見えてくるのです。
なぜそのような親のもとに生まれたのか? それは私がスピリチュアルなことに目覚めてアセンションするためではないかと思いました。
『輪廻転生から脱したい!』という心の深いところにある希望を実現するためには、私の場合はそのような親でないとダメだったのでしょう。
物分かりの良い親だったなら悩むこともないのでスピリチュアルなことには殆ど関心を示さなかったと思います。(私はそういう人だと思うのね~)
悩み苦しむことで、いっぱい、いっぱいスピリチュアルなことを学び、アセンションについても関心を持つようになれたのです。
つまり今の人生も自分の計画通りってことなのかしら?
そのことに気づいた昨今、やっと楽になれた気がします。
俯瞰で見ると全ては自分が創り出したことと思えました。一番の望みのために。
アセンションにコミットできたかな~? すれすれ合格点かしら?
子供時代は、いえ大人になってからも、ただ苦しいだけだと思っていたけど、その苦しさから解放され、さらにアセンションに気づくなんて、不思議な流れの人生だと思いました。(自作自演か!)
これからは、アセンションの流れに乗っていけますように!と思っています。
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