このお話は昨日の話題とも関連していると感じました。
自分の内側の喜びに忠実になって、それを優先することが大切なのですね。
この言葉の本当の意味を理解していないと、それは自分勝手なことなのではないかと誤解してしまいます。
「もっと私は私を大事にしていい」
「もっと私は私を大切に扱っていい」
という内なる声を聞き入れるときが来ているのでしょう。
「私」とは「根源の意識」であると自覚することで新しいステージに入っていけるようになる。
根源のエネルギーとは、存在に対する無条件の祝福のエネルギーである。
存在していることを無条件に喜ぶと真我と共鳴する。
存在の喜びを感じているとき、実は世界に多大なる貢献をしていることになるのですね。
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