『LIFE!』(ベン・スティラー主演)という映画に、駅のホームのベンチに腰掛けている主人公の横にこんな文字が書かれている看板が写ってるシーンがありました。
125 Street
『幸せの1ページ(NIM’S ISLAND)』という映画では、主人公のアレクサンドラ・ローバーが住んでいる家の玄関の上にはこんな数字が掲げられていました。
555
どちらの数字も、もしかして何かを表している?そんな感じがしたので、手元にあるエンジェル・ナンバーの本で調べてみました。
すると、125というナンバーは『変化について前向きに、楽観的でいてください』という意味だそうです。な~んか、この映画の内容に通じるものがあります!
そして、555の方は『重大な変化の訪れ』という意味合いがあって(こちらの数字の意味は割と有名かもしれませんね!?)、こちらも大いに映画のストーリーに関連しています。
で、ふと思いました。自分のストーリーを表す数字は何?かって。
そりゃ~、やっぱり誕生日でしょうね!?
そこで調べてみました。私の場合、日付だけの数字で見た場合も、月を含めた数字で見た場合も、どちらも『天使』という言葉が出てくるのです。
ウム~? これって天使に導かれる人生という意味なのかな~??
まあ、そう捉えて『嬉しいな♪』と思うことにしましょう。
それにしても、これらの映画は印象的な数字を取り入れることで、さりげなくスト-リーにまつわるメッセージを入れているのでしょうかね~?
私はその数字にメッセージ性を感じたのですけどね……。
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