そういう事って特別な能力を持った人だけの話で私には関係ないことだと思っていました。
ところが私にも似た能力があるのでは?と思うようになったのです。
私の場合は、自分に必要な本を手に取ったとき、理由もなく楽しい感じがするというものでした。
いくら表紙に面白そうなうたい文句があったとしても、密かなワクワクとした楽しさを感じない本は、やはり読んでもあまり面白くないのです。
「浮き出る」とか「輝く」とか視覚に訴えるものではないので、なかなか気がつかなかったのですが……。
それで思いました。
こういう能力って、本来、誰でも持っているのではないかと。
人それぞれの感覚でとらえているので、すぐには気がつかないだけだと思うのです。
その人独自の情報キャッチの仕方がわかれば良いだけのことではないでしょうか!?
自分の感覚に少し注意してみることって、ことのほか大切なことかもしれません。
そして、その感覚をつかめたら、他のことにも広げてみると良いのかもしれないと思いました。
たとえば、人に対してはどう感じるかとか。
いろいろ応用できそうですね。
結局、すべてはエネルギーなので、それを感じるのがポイントなのかもしれません。
(自分で書いていて、いきなりこんな言葉が出てきました。エネルギーなんてこと全然考えていなかったのに!)
まあ、そのですね~、エネルギーなのでしょう!←(なぜか、これが締めの言葉になりました)
Photo by Maa's Little Room
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