先日ふと本棚を見たとき、なぜかその本が目にとまってまた読んでみたくなったのです。
以前に読んだときは、普通にスピリチュアルな内容が書いてあるな~という印象だけでした。
ところが今回、読み直してみると、著者がリアルに守護霊と出会ったときの話など、とても興味深い内容だと気がついたのです。
そう感じたのは、私にとって守護霊という存在が以前より現実味を帯びてきたからだと思います。
それにしてもこの本にいっぱい載っている守護霊のイラストがカワイイです
著者であるKさんとのやりとりが面白く描かれていて思わず笑いが。
Kさん曰く
守護霊とあなたには、じつは上下関係はない。
守護霊たちは、あなたと友人同士のような、対等なパートナーとしての協力関係を望んでいる。
ということだそうです。
非物質の存在だという違いだけで、他は私たちと何らか変わらないということでしょうか
この本をまた最後まで読み直してみようと思いました。
Photo by ミントBlue
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