温暖な気候で成長したと思われるその姿が、妙に心に浮かび上がってくるのです。(←あんたは恐竜だったのか!?)
それで、『ジュラシック・ワールド』を見たのですが、その特典映像のインタビューで主演を務めたクリス・プラットが興味深いことを言っていました。
彼は以前、あるドラマ(パークス・アンド・レクリエーション)のメイキング映像で、スピルバーグからジュラシックパーク4に出演しないかと打診されているというジョークを演じていたのです。
でもそれが本当になっちゃったのね。(『ジュラシック・ワールド』に出演したことで)
もちろん俳優としての基盤があって、ある程度の自信もあったのかもしれないけど、そこは鎬(しのぎ)を削るような俳優の世界ですから、そうそう思い通りにはいかないと思うのです。
でも彼はその地位を射止めました。
ジョークを飛ばすという軽い感覚がよかったのかもしれませんね!?
これは昨日書いた、潜在意識を味方につける一つの方法なのかもしれないと思いました。
どうせ冗談を言うなら、自分にとって、とびきりステキなことを言いたいものですね!!
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事