すると画面に不思議な映像が現れたのです。
現れたと言っても、透明な小さな物体が高速で動いて去って行ったので、ともすると見逃してしまうような感じでした。
そういえば他のライブ放送でも同じように透明の物体(こちらのは、やや大きめだった)が出現したのを見たことがあります。
これらはいったい何なのだろう?と思いました。
もしかすると透明だと感じたのは、あまりにも高速で動いているため、そう見えたのかもしれません。
そしてライブ放送に現れたのは、何の加工もしていないことをアピールするためだったのではないかと思いました。
アピールする? 何を?
私たちが見ているものは真実のほんの些細な部分だということを!?
私はそんなふうに感じました。
それで思い出したのが、私が以前に撮ったオーブ写真です。
ご参考までにご覧になるのも良いかと、載せておきますね。⇒オーブ 2
あと、こんな記事も書いています。⇒オーブ
機械の発明により、肉眼ではとらえられなかったものが、とらえられるようになったということでしょうか!?
いや、そこにいた人も、それに気づいていたから、次元が上昇して今まで見えなかったものが見えるようになったのかな?
私にはよくわかりませんが、面白いような、ちょっと怖いような時代の幕開けが来たのかもしれませんね!?
Thank you for reading this to the end.
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