今日は、その本を買ったときに一緒に買った、『わたしが「わたし」を助けに行こう』(橋本翔太 著)という本について書いてみたいと思います。
この本も酷暑のため、読むのがはかどりませんでした。
このブログでも(公認心理師である)橋本翔太さんの動画(毒親関連)を時々載せていますので、カテゴリー欄の「毒親」から探してみると出てくると思います。(オイオイ丸投げかい!? あっ!ひとつ見つけました。💦 『あの人たちとは関係ない(魂的に)』)
話がそれてしまいましたが、本のつづきを読んでいるうち、これは素晴らしいワークではないか!!と思う箇所に来ました。
ワークという名がついたものが苦手な私ですが、これは簡単だ(やりやすい)し、効果もあると感じました。
自分を癒せるのは、結局のところ自分だけだと思います。
でもそれは難しそう!と感じている人には、この本は役立つかもしれません。
自分を癒せば、色々なことが良い方へ変化していくのではないかと思われます。
これは先に述べた『タフティ・ザ・プリーステス』という本に述べられていることにもリンクしてくると感じました。(簡単に言うと、自分の内面のありようが、外の世界に映し出されるということ)
とても良い本に出合えたな~!と思いました。
Thank you for reading this to the end.
Can You Sing on This? Beautiful RnB X Keyshia Cole X R&B Type Beat "Changes"
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