今年のバレンタインに、ふとそのことを思い出して、ある試みをしてみようと思いつきました。
私に名前を教えてくれた守護霊のルドルフさんへ、バレンタインチョコを贈ってホワイトデーにお返しがあるかどうか試してみたくなったのです。
今日はその時のことを書きたいと思います。(なぜか今頃になって書きたくなりました)
まず、バレンタインのチョコレートを買いに行きました。
そして、便箋に感謝の気持ちを綴って封筒に。(ルドルフさん以外にも守護してくださっている方々はいると思うので、その方たちに対しても感謝して)
次に、チョコと手紙を守護霊様へ贈っているイメージを思い浮かべます。
で、しばらく置いてから(ご想像の通り)非物質界の住人にかわりそのチョコは私がいただきました。(笑)ホワイトデーに何かお返しがあるかな~っと思いながら。
ホワイトデーも間近という頃、ある夢を見ました。
室内から透明な窓ガラス越しに美しい星空を眺めているという夢です。
数え切れないほどの星が見えました。
(ちなみに、星空の夢というのは良いらしいです。夢が叶うとかそんな感じの意味があるそうです)
次に別のシーンが、屋外からガラス戸の透明なガラスを磨いている白人の男性の後姿が見えました。
な、なんと!彼はヌードでした。(キャッ!) ルドルフさん?
何でそんな場面が見えたのか、後から感じたメッセージはこうでした。
ありのままのあなたでいなさい。(裸であることで表現していたみたいです)
わたしは外側から窓を磨いてあげます。
あなたは内側から磨きなさい。
そうすれば、美しい星空を見ることができますよ!
昔は夢の内容をよく記憶していた私でしたが、近年、夢の内容を思い出せないことの方が普通になっていました。
そんな中で、今回の夢はハッキリ記憶していたわけで、やはりホワイトデーの贈り物なのかなと思いました。
それにしてもルドルフさん(?)思い切った出演ありがとうございました!!
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